蒼獅子と百年の恋 (角川ルビー文庫)

著者 : 鴇六連
制作 : 鈴倉 温 
  • KADOKAWA (2016年12月1日発売)
3.60
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041048481

作品紹介

妖魔の研究をしている瑞芳は、妖魔に襲われかけたところを霊獣の蒼獅子に救われた。かわりに大怪我を負った蒼獅子・獅燎を治療するため自宅へと連れて帰った瑞芳だが、傷を治す為に精をよこせと組み敷かれてしまう。霊獣にとって人間の精は霊薬だと言う獅燎と、彼を父親と慕う幼い蒼獅子・桃乙と共同生活を送るうちに瑞芳は、十二年前の春に妖魔に殺されたかつての想い人が、蒼獅子になった姿が獅燎ではないかと思い始める。しかし獅燎には霊獣になる前の記憶がなくて…。

蒼獅子と百年の恋 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ★3.8
    良かった〜!初っ端から悲しい展開でえぇ;;ってなったけど、瑞芳を想う強い気持ちだけで生まれ変わって約束を守ろうだなんて、なんて一途……!記憶を取り戻したとこ泣けた;;素敵な2人の物語でした。桃乙がまた可愛くて和んだ~。彼の大切な人に会えて想いもちゃんと伝わればいいな。中華系の名前が覚えられなくて苦労した;全部にフリガナ振ってほしいぐらいだった(笑)

  • 後書きにある名前の意味はさすが細部まで練られる作家さんと分かってはいるのだが、瑞芳(ルイファン)は覚えたけど炬仁(ジュレン)、獅燎(シーリャオ)は読めず漢字で認識(>_<) いっそカタカナでいいじゃん、と思う。そしてチビモフ桃乙により良くも悪くも物語のジレジレ感半端ない。獅燎はもう少し早く人間の姿になって欲しかった。これは桃乙と緋香編があるに違いない。

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