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- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041048511
作品紹介・あらすじ
写真家の叔父の手伝いで森を探検中に遭難した礼渡は、未知の国に足を踏み入れてしまう。そこで禁断の果実をうっかり口にした礼渡は、宮殿に連れられ、なぜか皇帝の花嫁として迎えられることに!? 若く精悍な皇帝・ガイウスは、礼渡を寵姫のように扱って、添い寝を命じてくる。どうやら女と勘違いしている彼に男だと説明しようとするが、思いがけず礼渡の血を口にしたガイウスが突然虎へと変化!? 「おまえの血が俺の本能を呼び覚ました」と、強引に迫られ、体を開かれて…。
感想・レビュー・書評
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★3.3
それからどうなるの??!ってとこで終わってる…。終わり間際に今後のこととか急に展開し始めて、全然ページ足りてなかった;現実的なこととファンタジーが混ざっててなんか色々都合良い感じだった(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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