- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041048658
作品紹介・あらすじ
「コハエース」シリーズの作者・経験値の妄想がついに具現化!? 戦中のパラレル帝都を舞台に、今新たな聖杯戦争が始まる! 沖田総司、織田信長など新たなサーヴァントたちがしのぎを削る和の聖杯戦争開幕!?
感想・レビュー・書評
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シナリオ半分、楽屋ネタ的二人羽織みたいな一人語り半分といったところか。
この特定の年齢層の人達の銀英伝への信頼感は何なんでしょうね。あとフランクフルトおじさんビッテン中将がランサーはやめろください詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み返し。イベント始まる前にもう一回読んでおこうと。Fateだなーって感じですけどFateっぽくなさもある。コハエースだもの。
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絵のうまい人の崩し絵と、下手うまい人の崩し絵って違うんだなぁと思った。個人的にはこの作家さんはうまい人の崩し絵な気がする。
内輪ネタか元ネタのパロディが多すぎて、おいていかれた感は強い。むしろ元ネタ知らないとしんどいかも。 -
これは……コハエースなのか? 経験値先生の熱い拳児推しが必要以上に李書文老師のチートさを際立たせた……のにノッブに射殺。ネタバレとかもうアレで別にネタバレしたかといって誰も困らんだろと。「コハエースで聖杯戦争やってみた」こんなに読むのに時間のかかったコハエースは初めてだ。
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絵柄はギャグ3等身、中身はシリアス。
舞台やキャラの細かい説明や描写はなく、ただ勢いで読む読み物。
「おっ!?なんかこれ面白いかも!?」って思っている内に終わる。
だが、それが良い。
続編もこの緩い感じで出してほしい。