最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)

著者 : 椹野道流
  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
3.57
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  • 32レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041048955

作品紹介

兵庫県芦屋市。夜から朝まで営業中の定食屋「ばんめし屋」は、
元俳優の海里と店長の夏神、英国紳士(本体は眼鏡)のロイドで元気に営業中。
急に「京都に行きたい」と言い出したロイドに、夏神は三人での京都旅行を提案する。
京都では、海里の俳優時代の後輩・李英(りえい)も合流。
彼は社会勉強のため、便利屋でバイト中らしい。
後日、海里は李英に頼まれ、事故死した青年の遺品整理を手伝うことになり……。

じんわり泣けるお料理青春小説第7弾!
いつものレシピに加え、ロイド目線のショートストーリーも収録。お得感満載です!

最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 兵庫県芦屋市。夜から朝まで開店の定食屋「ばんめし屋」は、元俳優の海里と店長の夏神、英国紳士(本体は眼鏡)のロイドで営業中。急に「京都に行きたい」と言い出したロイドに、夏神は3人での京都旅行の提案をする。京都では、海里の俳優時代の後輩・李英も合流。彼は社会勉強のため、便利屋でバイト中らしい。後日、海里は李英に頼まれ、事故死した青年の遺品整理を手伝うことになり…。じんわり泣けるお料理青春小説第7弾!

  • 今作はちょっと料理色が薄まった感じ。
    あらすじ(背表紙より)
    兵庫県芦屋市。夜から朝まで開店の定食屋「ばんめし屋」は、元俳優の海里と店長の夏神、英国紳士(本体は眼鏡)のロイドで営業中。急に「京都に行きたい」と言い出したロイドに、夏神は3人での京都旅行の提案をする。京都では、海里の俳優時代の後輩・李英も合流。彼は社会勉強のため、便利屋でバイト中らしい。後日、海里は李英に頼まれ、事故死した青年の遺品整理を手伝うことになり…。じんわり泣けるお料理青春小説第7弾!

  • このシリーズ。ようやくここに至って。「最後の」がしっくり来た件w

  • 今回のはお化け感が薄く、ファンタジー色が強く感じました。

    手作りのお弁当、ドーナツ、サンドイッチ…久々に食べたいなぁ。

  • 今後どういう展開にしていく気なのかわかんないんだけど、海里が今後役者に道に戻ることになったって実家の近くなんだからちょくちょく会えるだろうに夏神さんはなにを深刻になっているんだろうか。

  • 今回もとても温かかったです。大切な家族がいつかいなくなる、そのときに自分はどうすれば、その寂しさやつらさがやり過ごせるのかは、私の永遠の謎かつ心配事なので、それについて優しく触れてある今回はとてもすんなり入ってきました。

  • シリーズ第7弾。今回は黒猫の幽霊とその飼い主の話。

    黒猫と飼い主さんももちろんいいんだけど、それ以上に海里と夏神さん(+ロイド)の絆の深さが際立った感じ。

    大切な人たちを喪い臆病になっている夏神さん。
    別れがやって来るかも知れないからこそ今を大事にしたい海里。
    別れは必ずやって来るから恐れる必要はない、別れの哀しさや寂しさは幸せだった証拠だというロイド。
    少しずつ考え方は違うものの、ちゃんと前に進もうとする彼らの姿に、こちらも元気をもらえる気がする。

    そして、今回の地元ネタはヒロタのシュークリーム。長らく食べてないけど懐かしい。
    あと今回は京都観光も入ってて、倍楽しめる。久々に金閣寺に行ってみたくなった。

  • 最後の晩ごはん第7巻。なんか最初は剛毅に見えた夏神さんがだんだん精神的に弱い感じに、ロイドがわがまま全開になってきた気がする。今回はいつも以上にコンタクトの取りづらい相手だったけど、いつもの通りドーナツ食べたくなった!!

  • 今回は夏神さんはあまり出てこず、店外での出来事編だった。

    夏神さんの彼女とご家族の話しがとっても気になっていたので、それがあまり語られなかったのが残念。

    2017.8.8 読了

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