らんぼう 新装版 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041049198

作品紹介・あらすじ

検挙率No1にして、被疑者受傷率No1!
凶暴だが情には厚い、凸凹コンビの痛快刑事小説。

巨漢の大浦・通称ウラと、小柄だが空手の達人の赤池・通称イケ。
この刑事コンビは、腕は立つがキレやすく素行不良、ヤクザのみならず署内でも恐れられている。
被疑者を半殺しにし、チンピラの車をぼこぼこにし、拳銃をぶっ放し、カジノでは大暴れ――だが、そんな傍若無人で無鉄砲な捜査が、時に誰かを幸せにすることも?
笑いと涙の痛快刑事小説が、朗読会で披露された「ぶんぶんぶん」を収録した新装・完全版で登場!

感想・レビュー・書評

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  • 「らんぼう」ものな刑事ウラとイケのコンビ

    ちきこん
    コンビニ店員な二人

    ぴーひゃら
    イケの地元

    がんがらがん
    アンソロジーと同一

    ほろほろり
    ウラの見合い

    ころころり
    裏カジノ潜入捜査

    おっとっと
    イケ入院中

    しとしとり
    ウラの友人のトミー

    てんてんてん
    撃ちたいイケ

    あちこちら
    詐欺常習犯の老婆

    ばらばらり
    お子様舌のイケ
    発砲

    ぶんぶんぶん
    脅迫を受けた漫画家の護衛
    漫画家がハマったスピリチュアル?講演会


    解説
    西原理恵子

  • 大沢在昌『らんぼう 新装版』角川文庫。

    ハチャメチャな二人の刑事を主人公にした連作短編集。新装版には『ぶんぶんぶん』を収録。

    巨漢の大浦と空手の達人・赤池の素行不良の二人の刑事がハチャメチャな捜査で事件を解決する。

    似たようなテイストの短編ばかりで、飽きが来る。

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著者プロフィール

1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『覆面作家』『俺はエージェント』『爆身』など。

「2018年 『ニッポン泥棒(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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