バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 243
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041049877

作品紹介・あらすじ

FBI捜査官ビル・サスキンスが遭遇した奇妙な誘拐事件にマギー・ウオーカー博士の危険な休日。若き日のローレンが活躍する《独房の探偵》再び!そして平賀とロベルトの休日などファン必読の短編集第3弾!

感想・レビュー・書評

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  • マギー・ウオーカーは眠らない
    絵画の描き方
    この2つのお話が好きです。

    ゾンビ殺人事件も面白かったけれど、フィオナのボクっ娘にはちょっとキャラ付けしすぎかなーって毎度思ってしまう。
    ローレンが大好きなだけに残念です。
    まあローレンも設定盛ってるといえば盛ってるキャラなのですが。。。

  • 短編集。

    『マギー・ウオーカーは眠らない』が一番面白かったかな。
    本編のスピード感がなくなってきているから、こういう展開の早い話は読んでてスッキリする。

    『絵画の描き方』は、相変わらずな二人の通常営業って感じ(笑)
    分かるんだけど、あんまり汚い表現いらないよねって思うんだけど。
    説明好きだよね、著者様。


    他2編は、微妙だった。
    短編だから、脇役が主役になるし、いいと思うんだけど、面白みに欠ける。

    早く本編進めてほしい。
    ダラダラ進めるくらいなら、短いシリーズで構わないし、やっぱり読むならスッキリさっぱりで終わらせて!

    祝アニメ化!
    12話でどこまでをどうまとめるのでしょうね?

  • 『チャイナタウン・ラプソディ』

    サスキンス捜査官が久々登場……と思ったら、なんだろうこの話は。

    『マギー・ウオーカーは眠らない』

    ASDの子供の描写がステレオタイプすぎるような気がしましたが、ちょっといい話。

    『絵画の描き方』

    よくそんなものを台所で煮ることを許すなぁ、と。

    『ゾンビ殺人事件』

    シリーズ全般的に、「実は薬物で……」というオチが多くて、これもそのパターン。

  • 短編集でした。長いシリーズなので、正直登場人物も忘れがちでしたがたのしめました。

  • 2018.5.10

  • バチカン奇跡調査官、短編集第3弾。
    「チャイナタウン・ラプソディ」突然B級香港映画みたいなノリで面食らったけど、これはこれで面白い。ミシェルと鈴玉はお似合いのカップルだな(笑)
    「マギー・ウォーカーは眠らない」マギー博士の一日子守体験。微笑ましい。
    「絵画の描き方」相変わらず平賀がフリーダムで、ロベルトの苦労が偲ばれる。
    「ゾンビ殺人事件」ローレン最強伝説再び。ローレン主人公の独房の探偵シリーズもっと読みたい。
    黒幕飽和状態で伸ばし伸ばしな本編よりもサイドストーリーの短編の方が好きだったりする。

  • 15

  • イタリアの森で、男女がゾンビに襲われるという衝撃的な事件が発生した。カラビニエリのアメデオ大尉は、天才少年にして凶悪犯罪者でもあるローレンを頼ることに。ローレンに心酔する心理捜査官のフィオナと共に捜査を開始するが、さらに大量のゾンビが発見され!?(表題作)FBI捜査官のビルが奇妙な誘拐事件に巻き込まれる「チャイナタウン・ラプソディ」、平賀とロベルトの休日の一幕を描く「絵画の描き方」など全4編!

  • 4つの短編集(2回目)

    長編は(主題がどこに行ったか分からなくなるほど問題山積みになるので)
    ちょっと疲れることもあるので、いい息抜き。


    『チャイナタウン・ラプソディ』
    ミシェルの婚約者捜索にビル捜査官も巻き込まれる。
    奇跡というか…ぶっ飛んだ摩訶不思議な世界観…。
    奇跡おこりまくりですけども。。。

    『マギー・ウォーカーは眠らない』
    博士についてはあまり登場が多くなかったので嬉しい。
    予想通りの生活と行動。

    『絵画の描き方』
    2人の通常運転。ロベルトはいつか平賀と食事を共にしなくなるのではないか。。。逆に付き合ってあげているのは無償の愛ゆえなのか。。。

    『ゾンビ殺人事件』
    ローレンの独房探偵。
    安定の面白さ。

  • シリーズの登場人物たちが主人公となった短編集。
    平賀とロベルトが昔の絵画に使われた顔料を調査する「絵画の描き方」が面白かった。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。著書に『バチカン奇跡調査官』シリーズ、『陰陽師 鬼一法眼』シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2018年 『バチカン奇跡調査官 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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