- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041050552
作品紹介・あらすじ
おかあさんからチューリップの球根をもらったかんたろう。ところが次の日からなんと病気に! 水がもらえないプーは花を咲かせることができるのでしょうか? のぶみ自身の人生とすべての思いが詰まった渾身の一冊!
感想・レビュー・書評
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物語の構成、ひどくないですか?
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ちょっと複雑?なような難しいような?簡単なような?いのちの授業に読み聞かせしたい本。頑張ろうと思える本。
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感動を押しつけてくるような…なんとも言えない印象
ポポたろう?の話し方が読みにくい
大人向け絵本なのかな -
僕は道徳の時間、星野富弘さんの話といっしょに読み聞かせる。
いのちとは
生きるとは
絵本を通して深く理解できるし、
模範例として
絵本の言葉に助けられる。
とっても温かい情熱のある絵本。 -
プレゼント用の絵本を探していて読んでみました。
うーん。。
並んでいる言葉が上滑りしているような印象。
もしも私が親だったら、「クズ」だとか「きえちゃえ」だとか「ブサイク」などと書かれているものは我が子に読み聞かせたりしないかな。
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実際にのぶみさんとお逢いしてすっかりファンになってしまいました。
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精一杯 生きて、生きて、最後に 美しく 去っていく…子どもたちを 残して…
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よかった。頑張ろう私も。