本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041050750
作品紹介・あらすじ
21歳の五明輝は、余命3年あるかないかの身体だ。妹のために、少しでもお金を稼ごうと必死に働いている。ある日、割の良い住み込みの仕事が舞い込んできた。これ幸いと仕事先に行ってみると……。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
初めましての作家さん。
読み友のMirokuさんに頂いた本です。
タイトルからして惹かれてしまうでしょ。
夜見師とは封じられた祟り神を始末する者。
クールな美青年:多々良。
あぁ~新しいぃ(〃▽〃)ポッ
もう一人の主人公?は呪いのために
20代前半で命を落とすことが確定している五明輝。
この二人のコンビがいい!
いつ呪われた?誰に呪われた?何故呪われた?
ちょっぴり怖くて、切なくて優しいお話し
続きを早く読みたい! -
なんだか狐につままれたような読後感だった。
結局、屋敷のバイトは何なのか、スッキリしない。続き物のようなので次巻から世界観が広がってくるのかもしれませんが……。サクサク読める文章は上手いと思いました。なのでもっと尺を取って掘り下げた世界にしてほしかったです。 -
妖もの、霊が見える人等の設定が私の好きな分野でした。話も読みやすくサクサク進みますが、少し物足りなさも感じながらも続きが気になって一気に読んでしまいました。
-
とても読みやすかったです。ホラー文庫とありますが、ホラーではないかなと。
次の巻も読んでみようと思います。 -
もう最初の設定からして良かった!好き!
話が進むにつれて、微妙にBLな"かほり"も匂わせてるような気もするけれど、そんなんなくても楽しめると思います!兎にも角にも、輝はアツくていいやつ!そして、多々良は最初諦め切った冷めたやつだったのに、どんどん輝に影響されていくのが微笑ましく可愛いですね!
幽霊もの・陰陽師系が好きな人にはおすすめなんじゃないかな〜。
ーーーー
車椅子の青年・多々良は、祟り神を封じる「夜見師」。
金髪の家政夫・五明輝は、曽祖父の時代にかけられた呪いのため、20代半ばまでしか生きられないという期限付きの青年だったが、多々良の秘密を知りつつも自ら「夜見師」の世界へ飛び込んでいく。
-
続きが読みたいと思った。
-
-
表紙と人物イメージがだいぶ違った。そこでニアBL要素必要なのかと思うところもあったけれど、読み物として概ね面白い。
-
ヤンキー風な外見だけど、中身はおかんな青年の新しいバイトは、ある洋館の家政夫。この屋敷の主人には異様なところがあり……。ホラーミステリ。死んだ人の苦しみを味わうところが苦いけれど、だからこそその後が際立つ。
-
2018/6/27
-
輝くんが苦手なタイプの主人公だった。
でもグイグイ引き込まれて楽しく読めました
人間味を失ったクールタイプの人を絆すのは人間味が爆発しているワンコタイプが王道ですね
まさか一巻で呪いが解けるとは思わなかったけど
輝の心臓を必死に押す幽霊のカゲルくんが可愛いです -
面白かった!
風景の浮かぶするする読める気持ちのいい文章と、優しく人間味のあるキャラクターにぐいぐい引き込まれた。
続巻も購入済み。楽しみ。 -
一族に伝わる呪いのせいで余命3年ほどの輝は、妹のために少しでも稼ごうと破格の給料を目当てにある家の家政夫となる。その屋敷には多くの祟り神が封じられており、主人にも謎が多かったが…
ホラーにしては軽くて怖くはなかったが、人が祟り神になる過程のせつなさなどはよかった。 -
呪いのせいで余命3年以内という輝が、封じられた怨霊を始末する“夜見師”の多々良の助手となり、数々の怨霊と対峙する。
見かけによらず心優しい直情型×毒舌で冷静沈着な理性人間。
ありがちな組み合わせながら、呪われた青年と、怨霊を始末する車椅子の主人という設定が突飛で面白い。
封じられたいくつかの怨霊の過去をたどる内に、やがて交差していく人間関係。最終的に輝にかけられた呪いの根源や、謎に包まれた多々良の正体へと繋がっていき、見事に伏線が回収されている。
続編も出ているらしい。信頼関係もできつつある2人の今後の活躍が楽しみ。
著者プロフィール
中村ふみの作品
本棚登録 :
感想 :
