- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041051252
作品紹介・あらすじ
超合理主義エリートサラリーマンが転生したのは、なぜか幼女だった!? 魔法と小銃の入り乱れる異世界で、軍での出世&安全な後方勤務を目指すが、なぜかエースとして祭り上げられ……?
感想・レビュー・書評
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社畜だったのかな。
淡々と仕事する人事担当だったとしても、社畜だったかどうかはわからない。
自身の働き方はしっかりマネジメントできてたのかな。
色々やってらんねーと思いつつも、なんだかんだで軍人思考がとても似合ってるみたいだけど、全てを上に管理される立場というのは、今までとはかなり違うのではないかなとも思う。
どんなに優秀だとしても、あくまでもリーマンだったのだから。
とすれば、軍人稼業は彼の生来の性質に合ってたということか、それとも完璧リーマンは上にすべて合わせることができるということか。 -
絵に癖がないので読みやすい。近代戦争の知識がなくも楽しめるように解説が入っているのは親切。
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アニメの方が好きだな
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うーんハマらなかった。
最初の神が固有名詞とかを出して、キリスト教・ユダヤ教・仏教で半端にちゃんぽんになっているっぽいのが気に障ったのと、あらゆるキャラクターの外国映画の吹き替えのようなくどい説明口調をうざく感じてしまった。 -
超合理的エリートサラリーマンが神の怒りに触れ、魔法と戦争の世界に女の子として転生させられる。
そこで彼女は平和と安寧を求めて前線を駆け抜ける。
第一次世界大戦っぽい世界での魔法と銃で彼女は生きる。
金髪碧眼幼女11歳の魔道少尉として。
ノリとしてはヘルシング系ハートマン軍曹で勘違いがいっぱい。
ネットミームも懐かしく面白く読めた。 -
一つの絵に対して文字が多く、設定の細かさの割に絵で伝わらないと感じました。これなら小説が良いなと。あと話飛びがちで、どこで切り替わったのかが分かり難い。自爆?って思うシーンあり。