一華後宮料理帖 第三品 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 凪 かすみ 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 76
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041051696

作品紹介・あらすじ

百年もの間ほぼ鎖国状態だった西沙国と、崑国の国交樹立話が持ち上がった。理美は過酷な交渉でお疲れ気味の皇帝・ショウ飛の心身を癒やすため、専属のお夜食係に任命される。名誉ある役目に意気込む理美だが、朱西と一緒に過ごす時間は徐々に少なくなっていく。一方、理美への恋心を自覚した朱西は自分の気持ちを封印しようとするが……? この恋は、忘れないといけない夢だった――。3人のせつない想いが交差する、第3弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすく、華やかで、美味しそうで。好きな話です。三品目の料理は早い段階で予想できましたが、シュリの想いが色を添えるというか。四夫人もしっかり活躍してすっきり!
    政治絡みのごちゃごちゃした話は苦手なのでラストの引きはいただけない。重い話は苦手ー。星5は今回までかも。

  • 初めての恋に二人がふわふわしているので、どうなる事かと思いましたが、きちんと自分の仕事と責任を思い出してくれて良かったです。
    立場的には三角関係ですが、りみの気持ちは確定してしまっているので祥飛が切ない。
    各々の成長が見えるので、今後の展開も楽しみです。

  • 上司と皇帝との三角関係に、そこに今度は異国の王子が参戦の逆ハーか!?なんて事はなかった(ちょい残念)。それよりも今度は政争が絡んで来そうで、何やら呑気に料理に没頭はしてられないかもよ?

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著者プロフィール

広島県出身。第7回角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞受賞。『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』にてデビュー。他著に「封鬼花伝」シリーズ、「箱入り王女の災難」シリーズ、「ここは神楽坂西洋館」など。

「2018年 『一華後宮料理帖 第七品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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