怪談狩り 市朗百物語 赤い顔 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041052150

作品紹介・あらすじ

怪談蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話……。「霊感はない」と断言する著者が、曰くつきのログハウスで行なった怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る――。

感想・レビュー・書評

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  • 買ってから夏が来るまでずっと積ん読状態にしておいた。やっぱり夏と言えば怪談ですよね。
    表題の赤い顔はどこかで読んだことがあった気がしたけど、さてどこだっただろうか。
    心霊現象の確認されたログハウスでの怪談会、さすが中山さん。私はこうして作品として楽しむだけで満足できるタイプなので度肝を抜かれた。

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著者プロフィール

(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。

「2018年 『怪談狩り 黄泉からのメッセージ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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