ヒビキのマホウ (5) (角川コミックス・エース)

依澄れい 麻枝准

• KADOKAWA (2017年2月25日発売)

作品紹介・あらすじ

代償と引き換えに奇跡を起こす「マホウ」を研究する学院で、教師として働く少女・ヒビキ。マホウを使えない彼女が描くのは、優しさに満ちた日常。麻枝准と依澄れい、二人の才能が綴る感動がここに！

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2017年3月15日]

セツナちゃん、ちょっといじわるな子なのかと思ったけれど、純粋にアヒトのことが好きな子だった。
アヒトとセツナの話も、アスマとシロツキの話も、最後のユイさんの話も切なく、優しい。
次巻の最終巻も読むのが楽しみ。