憧れの作家は人間じゃありませんでした2 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 41
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041052631

作品紹介・あらすじ

作家・御崎禅の担当になったあさひは、新作にとりかかってもらおうと必死だ。しかし御崎の下には人外が起こした事件が日々舞い込んでくる。ある日、死者が公園に現れるという噂が流れて行ってみると……。

感想・レビュー・書評

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  • 1話目の狸は、妖怪の類じゃなくても人が人に対する慰めの掛け方の塩梅が難しいところ。2話目は受け入れづらいのがしょうがない現実。ディズニーのようなハピエンおとぎ話になかなかならないよね。3話目、見方によっちゃのっぺらぼうの孤独は可哀想。せめて心を入れ替えたら周囲に認められるかも。ラストの猫ちゃん、あさひに懐く日は来るのでしょうかw。

  • 2018/3/15(木曜日)

  • 本作もとても良かったです。
    切なさ、愛おしさ、やるせなさ、ハラハラドキドキ、そして時々ぷっと吐き出したくなる楽しさ、そんな色んな感情をこの一冊で堪能できました。
    主人公のあさひちゃん、とても好感度の高い女性だなと思います。
    御崎先生には過去に愛した運命の女性と幸せになって欲しいと願う一方で、この呪縛のような輪廻転生の繰り返しから抜け出して新たに愛する女性を見つけて欲しいとも思います。
    続編が楽しみです。

    【extra】のルーナちゃんの一人語り?も面白かった。ルーナちゃん、本当に御崎先生が大好きなんですね。

    原稿を執筆しているのに映画を観て寝不足になってる振りをしたり、あさひがドッペルゲンガー事件の相談者に夏樹を選んだことに不満を漏らす御崎先生かちょっと可愛く思えます。

  • 今回も良かった
    すねた先生…ツンデレで萌えた

  • 相変わらず映画オタクなあさひちゃんだけど今回も知ってるタイトルがたくさん出てきて嬉しかったです。extraは先生とルーナちゃんの過去のお話。しんみりするけど最後のシーンでほっこりしました。(笑)

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