Sassyのあかちゃんえほん がおー!

  • KADOKAWA (2017年4月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (22ページ) / ISBN・EAN: 9784041052761

作品紹介・あらすじ

赤ちゃんの心や脳を育む工夫をちりばめた、「はじめてのどうぶつ絵本」におすすめの一冊。
Sassyならではの「左右対称の顔」「はっきりした色や模様」に加え、「がおー!」「ぱおーん」「ぐわっぐわっ」というたっぷりの「なきごえオノマトペ」に、赤ちゃんが大喜びで反応します。
同じ内容のポケット版『Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと がおー!』もあります。

【シリーズについて】
累計160万部突破!
発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。
いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。
発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。
さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!
声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。
0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の大定番!
出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。

【推薦のことば】
榊原 洋一(お茶の水女子大学名誉教授・小児科医)
赤ちゃんは本能的に顔を見つめることが大好き!
それは赤ちゃんの社会性の基礎を育みます。

感想・レビュー・書評

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  • 食いつき度★★★★

    ぞうさんはこれで覚えました。
    各ページにニコニコ顔が配置されてるので、指を示してあげると、毎ページでニコニコ顔を探すようになりました。
    ぶーらん、トコトコ、クンクンなどの音も楽しく覚えられます。

  • 【内容紹介】
    「がおー!」「ぱおーん」「ぐわっぐわっ」楽しいどうぶつに赤ちゃんも大興奮!赤ちゃんの発達心理学 を研究し、「色」や「形」にこだわったSassyのキャラクターやグラフィック。その絵本シリーズから楽しいどうぶつたちが登場!たくさんのどうぶつたちの顔や鳴き声がいっぱい!赤ちゃんの目や脳に良い刺激をあたえ、発達をはぐぐむ絵本です。生まれたての赤ちゃんから楽しめて、出産祝いや贈り物にも最適!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    同シリーズ「にこにこ」と一緒に息子に読んであげました。最近ハイハイで動き回って、いろいろなものに興味津々なので、これを機に動物にも興味を持ってくれればと思います。

  • 見やすいのか赤ちゃんは食いつくけど
    猿や牛がカラフルすぎて
    大人目線ではかわいくない…笑

  • 2ヶ月
    がオーのページでニコッと反応する

  • 息子の時より娘の反応がすごい。新生児の頃から見せてたが、四ヶ月くらいから読み出すとこちらの顔を見上げてニコーーっと笑いかけてくるようになった。はっきりしたカラーが見やすいのか、指でなぞったりする。

  • 4m20d
    いぬさんぞうさんきりんさん!
    カラフルないろんな動物で喜んで見てた!
    もう少し大きくなっても楽しめそう!

  • 児童センターで借りた

  • 0歳5ヶ月
    猿のページが特にお気に入りで声を出して笑ってくれます。
    全体的にとても反応が良かった。

    1歳0ヶ月
    よく読んでほしくて持ってきます。
    最後の、「がおー」でニコニコ。
    自分でページをめくるのですが、早口で読まないと間に合わないくらいページをめくるのが速いです。

  • 一歳頃に好きな本です。最後のライオンさんのガオー!っと言うページは一緒に声を出してがおーっと読んでいます。動物の鳴き声が色々のってありリズムも良いです。

  • 色んな動物が出てくる。
    カラフルで普通ではありえないような色使いだけど、よく見ている

  • 1m

    初めて購入した絵本
    1mからほぼ毎日読んでいます。3m頃から少しずつ絵を見て言葉に合わせて表情が変わるようになりました。
    8m現在は表紙を見るだけで喜んで見ます。
    最後のページでニッコニコです。カラフルな色で、出てくる動物に合わせて動揺を歌って読んだりして楽しんでいます♪

  • 息子が大好きな絵本!一番最初に購入した絵本で2ヶ月頃からずっと読んでいたので最近は読んで!と持ってくるようになりました。毎日読んでいます|*ˊᵕˋ*)あひるさんのページが大好き!青が好きだからかな?

  • 鮮やかな色使い、たくさんの顔!
    赤ちゃんの興味を引くにはバッチリです。
    息子は赤ちゃんの時、楽しそうに見ていましたし、
    4ヶ月の娘は食い入るように見ています。
    これはうちの子供達2人とも、初めての本にしました。

  • 3ヶ月、カラフルな絵がインパクト大なので、見せるだけでも楽しめる。読んであげると音にも喜ぶ。

  • 初めて興味示してくれた本!

  • 【0y1m11d】
    はじめてのSassyシリーズ。
    カラフルなページに反応を示すかと思いきや、シンプルな「ぽく ぽく うまさん ぱかっ ぱかっ ぱかっ」のページでニコニコしながらおうまさんのイラストに見入っていたほっぺるさん。
    音の響きも気持ちいいのか、終始ご機嫌でした!

  • 生後3ヶ月のとき金色の表紙の特別版をクリスマスプレゼント用に購入。金色は赤ちゃんが好きと書いてあるだけあってまず表紙への食いつきがすごい。内容も目で追って最後まで到達。

    生後9ヶ月現在も、指差ししながら読み進めると、本人も指差ししてくる。赤ちゃんが絵柄をとらえやすいのかも。

  • 0歳2ヶ月〜
    1歳を過ぎた今でもよく読むけれど飽きずに見ています。シリーズどれも、とても語感が良くて読みやすいです。

  • 子供のために初めて買った絵本
    今持っている絵本の中で一番読み聞かせしているかも。7ヶ月の娘もこの本が大好きで、ぐずった時に本のフレーズを言うと泣き止みます
    語感がよく、赤ちゃんが好きなパ行やバ行がほとんどのページに出てきます
    舐めたりかじったり叩いても大丈夫なボードブック仕様です

  • 4カ月頃から読んでいる絵本。

    とてもカラフルで、1歳頃まで興味深く見ていました。

    ファーストブックに良い本です。

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著者プロフィール

1993年設立のグループ。絵本を中心とした企画・編集・デザインを手がける。2000年、
「あそびのおうさまBOOK」シリーズ(学研)でボローニャ国際児童図書展ノンフィクション大賞を受賞。
「塗ったりちぎったり…手を動かしているうちに思いがめぐり、想像力が膨らみます。
なんだかわくわくしてくる…そんな絵本を作っています」

「2019年 『きって はって つくるえほん どうぶつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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