火星の運河 (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : 東 雅夫 
  • 角川書店
3.28
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本棚登録 : 68
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041053270

感想・レビュー・書評

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  • それなりに

  • 崇拝せし乱歩の世界にとっぷり浸かれる一冊。

    "乱歩随筆"はまあ面白くなくはないのだけれど、
    「これでもか!」って程マニアックな世界に、
    興味を通り越して..
    読み終わりはさすがに疲れます。
    お腹いっぱいです。

  • 江戸川乱歩の探究心を見習いたい。

  • 同文庫で何冊か出ている乱歩の短編集の類かと思いきや、小説で収録されているのは表題作と「芋虫」の初出版である「悪夢」(『新青年』S4.1発表―掲載時の伏せ字部分までそのまま)の2作のみで、後は全て乱歩の記した随筆、エッセーとなっている。江戸川乱歩という人の怪奇小説、幻想文学、ホラーといったものに対する嗜好や思いを知る上で、非常に興味深く読めた。

    惜しむらくは内容や文章でいくつか重複(要は同じネタの使いまわしなのだが)しているようなものがあったってことか。それと浅野忠信のスチール写真の表紙がなぁ。(刊行時に)映画「乱歩地獄」の公開に合わせたんだろうけど、ちょーっとなぁ……帯だけでよかったじゃん……。

  • 081202(n 081215)

  • えーと本書は江戸川乱歩読本でございます。存命中、各文芸誌で発表していた評論みたいなのも収録されてます。

  • 本書に書かれている書籍に関して分かるようならもうかなりのホラーマニアです

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著者プロフィール

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

「2018年 『人間豹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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