世界一のクマのお話 クマのプー (1) (角川文庫)

Ａ．Ａ．ミルン 森絵都 E.H.シェパード ポール・ブライト ブライアン・シブリー ケイト・ソーンダズ ジーン・ウィリス マーク・バージェス

• KADOKAWA (2018年7月24日発売)

作品紹介・あらすじ

世界で最も愛されているクマ、「プー」の物語に、公式続編ができました！　「クマのプー」がこの世に生まれて90年。時代を超えて多くの人に愛され続けたプーの新しい冒険が、４人の人気児童文学作家が書き下ろす、春夏秋冬の４つの物語として生まれました。E. H. シェパードの画風を踏襲した、温かくウィットに富んだプーたちのイラストが、全編を彩る贅沢なオールカラー版！

感想・レビュー・書評

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年5月27日]

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https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[うさこさんの感想 · 2020年7月4日]

春の章と夏の章がすき

[てんぷらさんの感想 · 2018年11月26日]

100エーカーの森へ行きたい。

著者プロフィール

A.A.ミルン
（Alan Alexander Milne ）
1882年生まれ、1956年没。本書所収のE.H.シェパード（1879－1976）のイラストとともに成る『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』であまりに有名なイギリス作家。ほかの著書に『クマのプーさんとぼく』『クリストファー・ロビンのうた』『ぼくたちは幸福だった──ミルン自伝』『赤い館の秘密』などがある。

「2022年 『クマのプーさん　フィットネス・ブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」