クマのプー (角川文庫)

著者 :
制作 : 森 絵都 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041053744

作品紹介・あらすじ

百エーカーの森で暮らすプーは、ハチミツが大好物。風船でうかんで、雨雲に扮してハチミツをとろうとしたり、仲良しのコブタと謎の動物を追跡したり、仕切り屋のラビットたと、カンガとルー親子をだまそうとしたり……。ヒースの原っぱやハリエニシダの茂み、小川など、イギリスの古き良き美しい田園風景を舞台に、大好きなクリストファー・ロビンや森の楽しい仲間たちと繰り広げる冒険の数々に、心が温かくなる世界的名作。

【もくじ】
 まえがき

 1章 ウィニー・ザ・プーと、ミツバチたちが登場して、物語がはじまります
 2章 プーが、ラビットの家をたずねて、はまってしまいます
 3章 プーとコブタが狩りをして、グッチャーリーを追いつめます
 4章 イーヨーがしっぽをなくして、プーが見つけだします
 5章 コブタが、アブリガドーに遭遇します
 6章 イーヨーが、お誕生日に、ふたつのプレゼントをもらいます
 7章 カンガとベイビー・ルーが、森にあらわれて、コブタがおふろに入ります
 8章 クリストファー・ロビンが、北極(ノース・ポール)のたんてんに、乗りだします
 9章 コブタが、すっかり、水にかこまれてしまいます
 10章 クリストファー・ロビンが、プーのためにパーティーを開いて、みんなでお別れをします

 訳者あとがき
 解 説  安達まみ

感想・レビュー・書評

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  • くまのプーさんのお話は読んだことがない。カドフェスで村上勉氏の絵だったので購入。挿し絵は村上勉氏で素敵なのだが、浮かんでくるのはキャラクターのくまのプーさん。定着してしまっているものって凄い。とにかくプーはかわいくて面白い!

  • ディズニーやアニメーションなどで見かけるプーさんの絵とは違うタッチのプーさんで、それもまた新鮮だと感じた。どちらかというと、ディズニーの方が馴染みがあるかなと。読んでみて、ディズニーでのイメージとは違うなと感じる部分もあった。ディズニーでお馴染みのイーヨー達とのやり取りはディズニーアニメを彷彿させるかのようである。脳内にはアニメが再生されているかのようであった。カンガとルーとのやり取りが面白く、全体的には読みやすかった。

  • コロボックルシリーズの挿し絵を描いていらっしゃった村上勉さんの挿し絵のプーさん。イメージが随分と違いますね。ラビットたちもつり目です(^_^;)
    A .A ミルンさんのくまのプー、岩波の石井桃子さん訳が有名ですが実は初読み。
    プーさんは夢の王国のものしか知らないので楽しみです。

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