角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 8 変化するユーラシア諸帝国 一五五〇~一七二〇年
- KADOKAWA (2021年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041054253
作品紹介・あらすじ
売上No.1 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』のKADOKAWAから『世界の歴史』全20巻、一挙刊行!!
★最先端の歴史理解の方法を採用! 「グローバル・ヒストリー」による新構成
★さらに進化した「東大流」! 歴史の「横のつながり」をつかむ工夫が満載
★まんが4160ページの最大ボリューム!いちばんくわしい『世界の歴史』です
★どこよりも最新の情報を掲載!新型コロナウイルス感染症やBLMの話題まで収録
感想・レビュー・書評
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#3004ー61ー299
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表紙は私の大好きなハプスブルク家マリア=テレジア。
女性は第一巻のネフェルティティ以来。
そしてここで初めて知ったのですが、表紙を描いているのは
スタジオジブリ近藤勝也さん。
私この世界に疎いのですけど、
すごい大物に依頼したんじゃないかな?
今回は「もしもユーラシア各国の君主たちが会社の社長だったら」
オスマン帝国皇帝スレイマン一世
スペイン国王フェリペ二世
清皇帝康熙帝
オーストリア大公国君主マリア=テレジア
抱え込んだ多様な人民をどう治めるか
各国は苦心しました。
表紙すごく綺麗だけど、
子供たち、ついてこれるかな? -
コテンラジオを聴いて戻って来ると、すごく分かりやすかった。
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この巻はごちゃごちゃしすぎている。
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清のベンパツはあまり好きではない。
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相変わらず駆け足で頭に入ってこないが、ようやく点々で知ってることがある時代に。