- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041055335
作品紹介・あらすじ
絶対に応募者が来ないように募集文を推敲したのに――なぜかターニャの大隊には全国から有望な若者が続々志願してきてしまった。エレニウム九五式による精神汚染もあいまって、気づけばなぜだか大隊長でした!?
感想・レビュー・書評
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彼に現実を知らしめ、神の力を目の当たりにさせるというなら、彼の意思が消えてしまうようなことはしない方がいいんじゃないかと思うのだけどどうなんだろう。
良い感じに乗っ取って、神の力の前にどうしようもない自分を認識させるのが目的なのか。
それにしては全乗っ取りしてしまいそうな感じで。
で、どこから結局どこから持って来たのそのロザリオ。 -
戦果をあげて、自由度が増えてきて良い。指揮官としての活躍が楽しみ。
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大隊の編成と、噛み合わない会話と。
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始まりの大隊。
編成の話。
おっそろしい組織が出来上がってるV601部隊の舞台裏。
このエリートサラリーマン本当勘違いされてるけど。
この人自体コミュ障ですよね。
天然系の。なんでエリートサラリーマンやってこれたんだよ。 -
夫の蔵書。読み。
第601編成部隊の選抜など。
人事局課長のレルゲン中佐とデグさんの成立しているような微妙に噛み合わない会話がなんとも。 -
地獄の訓練からいつの間にか思いもかけないモラルの高い大隊ができてしまい即最前線に送り込まれることになって、どうしてこうなったといういつもの展開に安心しつつ11歳の女の子にみんな気を遣いすぎて、デグさんが女の子なのにおっさんという自我との相違に死にたいと漏らすこのズラし方がとてもいい。戦闘が絡むシーンはかなり緻密に描かれているそのギャップも良い。しかし刊行ペースが凄まじい…… え?アニメ2期あるんでしょ?無いとおかしいよね、あの終わり方は。
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タイトルがアレなのでちょっと手が出てなかったけどアニメの評判が良いので、コミカライズに手を出してみた。
ガチファンタジー戦記だった。