オリジン 上

制作 : 越前 敏弥 
  • KADOKAWA
3.85
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本棚登録 : 700
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041055779

作品紹介・あらすじ

スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が満を持して日本上陸!!

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずテンポよく引き込まれる!したがって一気読みにならざるを得ません。興味深い内容で、下巻で詳細が明かされるのが楽しみで仕方ありまけん。しかし、構成はダビンチコードと似てますね。美女との逃避行とか。AIが登場人物の一人になるとは、隔世の感があります。まさにリアルワールド。また、少し前に行ったスペインが舞台なのも嬉しいです。グッゲンハイム美術館に行ってみたい!

  • 待望の新作、相変わらず面白い!今回のテーマは、人類の永遠の謎「我々はどこから来て、どこへ行くのか」。宗教とのバトルがどんどん激化するのがイイ。

  • ダンブラウン 最新作!!!事実に基づいた溢れる知識知識知識と、ハイテンポで展開されるミステリーに、知的好奇心をくすぐられた興奮なのかストーリー展開のハラハラによる興奮なのかラングドン教授に魅せられた興奮なのかもう訳わからない興奮がたまらない。下巻を読み終えてもアッという人が犯人で驚くくらいちゃんと隠れつつ読み返すとちゃんと伏線だらけになっててホントすごい。

  • やっぱりラングドンシリーズ裏切らないなぁ!既に映画化が待ち遠しい。

  • ダ・ヴィンチ・コードで有名なダン・ブラウンのラングドン教授シリーズの最新作。今回の舞台はスペイン。宗教界にとって大打撃となりうる人類の起源と未来に関する大発見をしたという元教え子の未来科学者カーシュのイベントに参加するも、その真相の公表直前にカーシュは暗殺される。未来のスペイン王妃でもありイベント会場の美術館美人館長とともに、カーシュが開発した次世代AIウィンストンの助けを得ながら、カーシュの発見を公表すべくなぜか現場から逃げることとなったラングドンたち。迫り来る暗殺犯。その行方は!ということなんですが、物語は遅々として進まず(上)ではほとんど何にもお話しの核心部分は進みません。ただ舞台となるグッゲンハイム美術館の様子だとか、宗教と科学に関する細かい蘊蓄だとかが述べられつつ、ラングドンと美女の逃亡劇が描かれるだけです。いつものこととは言え、映画化意識しすぎ。

  • 去年スペインに行ったので思わず手に取った、久しぶりのラングドンシリーズ。
    相変わらずどんどん引き込まれて、ページを繰る手が止まらない。
    一気読みです。

    上巻の終わり方…!
    早く続きが読みたい。

  • 読ませますねぇ。

    ロバート・ラングトンシリーズでは、紋章学や宗教学が前面に出て、ノンポリの日本人にはわかりにくいところが少なからずありますが、この作品は、時代に合わせたのか?、AIが出てきたりして、私にはわかりやすい(笑)

    でも、そこはロバート・ラングトンシリーズ。やっぱり宗教とのかかわりは外せないんですよね。ただ、上巻では、どの様に宗教と関わってくるのかは明らかにはなりません。ただ、「関係しているぞ」と言うほのめかし(かなりはっきりとした)だけ。

    上巻は、物語のとっかかり。下巻でどう話が進むのか期待です。

  • 下巻にて

  • 今回の舞台はスペイン。メインはサグラダファミリア。
    テーマは科学と宗教。

    神は八百万が一番リアリティがあると思っている私には
    一神教というものがどうにも解せない。
    しかし西洋の科学や哲学が目覚ましく進歩発展したのは
    キリスト教信仰のおかげなのも確か。
    この世を神が作ったなら、それは何のため?
    私たちはどこから来てどこへ行くのか。
    この根源的な疑問を追求し続けてきた。

    そして今教会は大きなジレンマに悩んでおり
    「オリジン」でラングドンが巻き込まれるのが
    まさにそこ。

    西洋史好きをいつも楽しませてくれて
    ダン・ブラウンさん、ThankU(^-^)

  • 一気読みしたくなる内容で引き込まれる。後半に期待。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2018年 『オリジン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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