黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2017年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041055786

作品紹介・あらすじ

就職難にあえぐ崖っぷち女子の胡桃。やっと見つけた職場は美しい西欧風の喫茶店だった。店長はなぜか着物姿の青年。不機嫌そうな美貌に見た目通りの口の悪さ。問題は彼が猫であること!? いわく、猫は人の姿になることができ、彼らを相手に店を始めるという。胡桃の頭は痛い。だが猫はとても心優しい生き物で。胡桃は猫の揉め事に関わっては、毎度お人好しぶりを発揮することに。小江戸川越、猫町事件帖始まります!

感想・レビュー・書評

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  • イケ猫が出てくるのが楽しい。でも、どんなにイケ猫でも所詮猫だから気ままだし、わがままだしというところが魅力的。読みやすいから1日強で読み終えました。

  • 【美味しい小説】
    川越が舞台の時点で、美味しいものがいっぱい出てくるだろうなとは思ってました( ´ ▽ ` )
    が、どちらかというと胃袋に美味しいよりも、女子の煩悩というか妄想に美味しい感じでした(笑)
    なに、全裸の美青年ってw
    しかも1人じゃないしwww
    最終的に何人まで全裸の美青年が出るんだろう。
    まぁ、みんな猫ですけど。
    最高ですよね、1匹欲しい。
    普段は可愛いツンデレ猫で、人間モードが美青年で、珈琲入れるの上手くて料理もできる。。。
    いてくれたら毎日飛ぶように家に帰ります( ̄▽ ̄)
    冒頭から結構不幸に見舞われてる主人公が、素敵な喫茶店のオーナーマダムに助けられたところまでは、女性2人が切り盛りする喫茶店に、看板猫として黒猫が居座るほんわか和やかな小説になるのかなと思ってたら、かなりのファンタジーでした。
    全体的にライトな感じで登場人物も次々出るし、アップテンポなので読みやすいです。
    街の描写がリアルで川越に小旅に行きたくなる感じ。主人公がある意味目立たなくなってしまいますが、全体的にキャラが魅力的なので、続きを読むのが楽しみになる小説です。

  • 面白いにゃ。

  • 明るいコメディタッチで可愛らしい。猫とイケメン好きには嬉しい展開。
    それでもあくまで猫なのが良いです。

  • 失業中のアラサー女子 胡桃と、人間に化けることの出来る猫たちの話。

    かなりライトなファンタジーという印象だけど、黒猫ポウがたまに発する鋭い一言にドキッとする。

    王子様キャラの黒猫に、癒し系三毛猫、プライドの高いロシアンブルーと、猫好きにはたまらないキャラ揃い。
    どんどん居候が増えていく喫茶「くろき」の今後が少し気になる。

  • 喫茶店の店長は和服イケメンでもその正体は......。

    不思議な世界に誘われて。 クスッ。っと笑えて。 ねこ好きにはたまらないと思います。
    読んでいて楽しかったです。

  • 猫が人間に化けることが前提で、その世界観をすんなり受け入れれば面白いと思う。主人公から人好きされるものを感じる。どうなっていくのか楽しみ

  • 2017年出版。シリーズ第1作。「大抵の猫は、実は特定の人間に変化出来る」という設定で、猫店長に雇われる、リストラにあったアラサー女子の物語。表紙の印象から、「軽い?」のかなと思ったが、悪い意味での軽さは感じなかった。文章のノリとリズムが良く、軽過ぎず。好みの別れる所だろうが、自分は好き。各種設定のバランスが絶妙で、非現実なのだが度が過ぎない所も面白い。これは続きを読みたい!と思えました。

  • 個性豊かな猫たち(イケメンたち??)が
    ワイワイ楽しいお話でした。
    言葉の節々にでてくる「にゃ」が
    かわいかったです。

  • 雨の日に助けた猫は人になれる猫で、なぜか猫の言葉も分かるようになる。
    始めたばかりの喫茶店。
    上手く軌道に乗るのか気になります。
    落ちているお金で支払いはいいとして、1番最初のお買い物はどうなっているのだろう。
    裸を連呼しているので、買いに行けないと思ってしまいました。

  • コーヒーアマレットは飲んでみたいし、幾度も「美味しい」と表現されるポウの淹れるコーヒーは素直の飲んでみたい。

    店長も猫なら、ターゲットの客層も猫と言う、不思議ながら人に寄り添う妖怪話を彷彿とさせる懐かしさの様な雰囲気も合わせたお話。
    個人的には猫達が人化した時の単語や常識の噛み合わなさが、人に化けても人を真似ようとした結果では無い、というスタンスが分かりやすく見て取れて新鮮でした。
    1冊通してこのシリーズの序章扱いなのかな、という感じだったので次巻に期待します。

  • 黒猫のような雰囲気のイケメンが営業する喫茶店が舞台の話と思ったら、ほんとに猫だった。喫茶店にやってくるお客様(猫)と舞い込む事件を解決する話。割と少女漫画的展開が多かった。けど、相手はあくまで猫なんだよなあと思うとおもしろい。「ござる」口調のまげ太がかわいくて好きです。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/764597

  •  高橋由太さん、千葉県生まれですが、なぜか埼玉県川越市がお好きなよう(^-^) 作ってあげたい小江戸ごはんのシリーズは「たぬき」の登場でしたが、黒猫王子の喫茶店シリーズでは猫の登場です。「お客様は猫様です」シリーズ№1,2017.4発行。間下胡桃、アラサー女子と人間に変身する3匹の猫の物語。黒猫はポウ、三毛猫はまげ太、ロシアンブルーはユーリ。ちょっとバカバカしい話ではありますがw、猫の物語であり、舞台は川越で、第2巻も借りているのでもう少し読み続けてみますw。

  • 不思議な話だったけど
    メッチャ面白かった

  • 続きみようか迷う、、
    コーヒーも猫も好きだから読めたのかも

  • と、
    ある縁があって高橋由太さんの本を読むことに!
    気になってたちょんまげちょうだいを買いに行ったらなくて、
    黒猫王子の喫茶店がありました。
    食べ物や喫茶店をテーマにした漫画や小説は気になってしまう癖があるので手に取りちょっと中身を。
    ふむ。
    川越の話しか。。。
    近所?
    昔働いてた川越で!
    つか、
    今年も縁があると川越で働くかもね。
    と、
    いうことでGETった!


    ・黒猫とカフェ・ド・ポム
    これ、
    たまに聞くアホな話しな。
    だって、
    コンビニで働け!
    時給900円でも1日8時間働いて7200円ですよ。
    余裕を持って働いて月22日勤務で158400円ですよ!
    いい稼ぎじゃない?
    無職より。
    かぐりんなんて、
    家賃27000円
    光熱費10000円
    通信費10000円
    食費30000円
    雑費20000円
    で、
    月100000円あれば生きていけるぜ!
    ちょっと、
    甘すぎるんじゃないか派遣切りにあったアラサー間下胡桃!
    で、
    イケメンマスターの居る喫茶店で働けるようになっただと間下胡桃!
    まぁ、
    イケメンでも化け猫が正体なんだよなぁ。。。
    って、
    なおさらいい条件じゃないか!
    有り得ない!
    つか、
    カフェドポムって最初カフェドボムって見えて、
    なんだろう?
    美味しいのかなってまじめに15秒くらい考えちゃったって。
    ボムするコーヒー!
    美味しくないでしょうよ。。。
    ちなみに、
    マスターの名前は黒木ポウ。
    ポウって。。。


    ・三毛猫とコーヒーアマレット
    川越の繁華街からは離れてるところにあります喫茶店「くろき」
    派遣切りに遭ったアラサー間下胡桃さんと、
    化け猫の黒木ポウがやってます。
    つか、
    一応人間もご利用可なんでしょうか?
    基本は、
    猫の御用達になるようです「くろき」わ。
    ・・・。
    猫が良く行く喫茶店って山下直人の世界のようだわ。
    ちなみに、
    ポムもですがアマレットも、
    コーヒーにお酒がはいってるやつなんですが、
    こういうのってどこで飲めるのかな?
    それこそ、
    川越とかでどこかないか?
    飲んではみたい!
    お酒弱いけど。


    ・ロシアンブルーとブラックコーヒー
    あれれ?
    記憶が曖昧。。。
    丸広ってクレアモールにあったやつ?
    クレアモールもこの話しにでてきますが、
    言うほど危なくないかな?
    と、
    かぐりん的には。。。
    大宮の南銀とか池袋の北口に比べれば何も無い商店街ですね。
    ちなみに、
    クレアモールを抜けて5分くらい歩いたところで昔働いてました。
    1階が雑貨屋さんで2回が占いのお店だったんですよー。
    ブックオフの近くに和菓子屋さんが2件あるんですけど、どっちも美味しい!
    オススメ!


    ・始まりの終わりとマシュマロ・コーヒー
    黒猫王子ポウと、
    三毛猫侍まげ太と、
    ロシアンブルーユーリが仲間に加わって喫茶店「くろき」は、
    猫カフェ「くろき」になるらしい。。。
    いいのか?!
    でも、
    喫茶店だと1時間で1人500円くらいか?
    猫カフェだと1000円は取れるからね。
    いいと思うよ。
    で、
    どこにあるのかね?
    で、
    2巻は発売してるのかね?
    積読がかなりあるからかなり後になるけど読みたいぞ続き!

  • ちょっと文章がくどい感じです。相手が「猫」だからかもしれないけど、
    主人公の会話の持って行き方が良くないと思います。

  • 「黒猫とカフェ・ド・ポム」
    雨の中川の中に居た黒猫。
    彼女の人生はあの日から一気に変わり始めたのだろうが、彼の会話の内容から猫の要素がもう少し消えてくれれば一番だろうな。
    お金がない人間に対して辛辣になるのは何処も同じではあるかもしれないが、あそこまで露骨に態度を変えたり酷い発言をする様な人にはなりたくないな。

    「三毛猫とコーヒーアマレット」
    家出猫に迫るストーカー。
    彼の話し方だと彼女に対してストーカー行為を働く相手が居て、その人に何らかの原因で命の危険に晒されていると思ってしまうよな。
    彼は彼女の幸せを心から願うからこそ、自ら危険だと分かり切っている外の世界へと飛び出しそこで生きることを選んだのだろうな。

    「ロシアンブルーとブラックコーヒー」
    彼の心境を知りたくて。
    突然旦那さんが連れ帰ってきて家族となったはいいが、それまで旦那さんが世話をしていたのなら尚更どうしたらいいか分からなくて困惑しただろうな。
    彼は彼なりに彼女に気を遣い行動していたのだろうが、やはり自分の見ているところで衣食住を共にしていなければ心配になるよな。

    「始まりの終わりとマシュマロ・コーヒー」
    望まれていた首輪を。
    たった少しの違いかもしれないが、自分は気にしないのかもしれないが飼われる者としてはその証拠が欲しくて仕方ないのかもしれないな。
    収入がほぼ無く減っていくばかりのお財布の中に不安を感じるが、今後お店が繁盛すれば彼女の懐にも少し余裕が出てくるだろうが何時になるやら。

  • これぞラノベ。
    猫の擬人化がイマイチ意味が分からない。読みにくかった。途中で挫折。

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著者プロフィール

高橋由太:第8回「このミステリーがすごい!」で最終選考まで残った作品を加筆修正したデビュー作「オサキ江戸へ」が10万部を記録。以来、時代物を中心に執筆活動を行っている。亜沙美:講談社「ITAN」を中心に活躍するイラストレーター・漫画家。

「2015年 『雷獣びりびり ⑥ 大江戸あやかし犯科帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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