弁当屋さんのおもてなし ほかほかごはんと北海鮭かま (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 231
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041055793

作品紹介・あらすじ

あなたが本当に食べたいものはなんですか?願いが叶うお弁当、召し上がれ。

「あなたの食べたいもの、なんでもお作りします」恋人に二股をかけられ、傷心状態のまま北海道・札幌市へ転勤したOLの千春。仕事帰りに彼女はふと、路地裏にひっそり佇む『くま弁』へ立ち寄る。そこで内なる願いを叶える「魔法のお弁当」の作り手・ユウと出会った千春は、凍った心が解けていくのを感じて――?おせっかい焼きの店員さんが、本当に食べたいものを教えてくれる。おなかも心もいっぱいな、北のお弁当ものがたり!

感想・レビュー・書評

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  • 故郷が舞台なので懐かしい気持ちになった。美味しい弁当と初々しい恋愛要素、温かい気持ちで楽しめた。特に表紙絵になっている鮭かま弁当は読んでて無性に食べたくなり、途中で鮭弁当を買いに走ってしまった。
    あらすじ(背表紙より)
    「あなたの食べたいもの、なんでもお作りします」恋人に二股をかけられ、傷心状態のまま北海道・札幌市へ転勤したOLの千春。仕事帰りに彼女はふと、路地裏にひっそり佇む『くま弁』へ立ち寄る。そこで内なる願いを叶える「魔法のお弁当」の作り手・ユウと出会った千春は、凍った心が解けていくのを感じて―?おせっかい焼きの店員さんが、本当に食べたいものを教えてくれる。おなかも心もいっぱいな、北のお弁当ものがたり!

  • これ読んでて妙に唐揚げ(作中ではザンギ)が食べたくなった。普段ほとんどお弁当買わないんだけど、この店があったら行っちゃうかも。苦手な牡蠣さえもたいへん魅力的に見える。

  • 北海道が舞台だったので、嬉しく思いながら読みました。(私も道産子だから笑)

    豊水すすきのは「すすきの」と名前がついてるけど、繁華街のすすきのとはまた違った雰囲気の駅だから、なんとなくこういうお店があっても違和感はないんだろうなぁと思いながら読んでいました。

    お弁当も美味しそうで、人情味溢れる感じが堪らなく良かった!
    これを読んでお昼に鮭弁当を買ってしまったし(笑)
    続編も読みたいなぁ。

    2017.10.26 読了

  • 最近よくあるかるーいシリーズものだけど、そして浅さも感じるんだけど、意外に嫌いじゃない。お弁当に興味があるからか。

  • 本屋で目があったのはご当地本かつ食べ物本というのも少なからず。ラノベ風ではあるもののさらりと読めてほっこりとする。「また明日からも、生きるためのもんだ」無駄にドラマティックに盛りすぎ感はあるが、そこはそれ。温かいご飯の効果効能はただお腹を満たすだけではない。

  • 2018/7/16(月曜日)

  • 食べ物小説に惹かれて読みました。
    北海道は行ったことはありませんが本州とは違う味や料理がありそうなイメージです。
    でも牡蠣が美味しいのは知りませんでした。
    私、牡蠣が好きだから食べてみたいです!

    それに人のことを本当に考えて作ってくれる表紙にあるような鮭かま弁当、欲しいなぁ。
    誰でも悩みはあるもの。
    それでもほんの一瞬だとしても癒してくれるそんなお弁当。

  • うまく行きすぎの感はあるけど、でもサクサク読めるしいいね。
    ここ数年(十数年?)、料理漫画すごく増えたけど、料理小説も増えてきてるんだね。

    続編も買おう。

  • 出てくるご飯もお話もあったかくて、良かったです。

  • 美味しそうな表紙に惹かれて手にとりました。 作者が北海道出身とあって道産子も違和感なく楽しめます。 温かなお弁当を求めて思わずくま弁を探してしまいそう。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2018年 『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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