オリジン 上 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2019年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041056004

作品紹介・あらすじ

スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎“我々はどこから来たのか、どこへ行くのか”――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が待望の文庫化!!

みんなの感想まとめ

人類の起源に関する重大な謎を巡るスリリングな物語が展開されます。ラングドン教授は、元教え子のカーシュからの招待でビルバオのグッゲンハイム美術館に向かいますが、カーシュが狙撃され、ラングドンと美術館長の...

感想・レビュー・書評

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  • ラングドンシリーズ
    今回はスペイン
    元教え子のカーシュからの招待で
    ビルバオのグッゲンハイム美術館へ
    そこでカーシュが人類最大の謎を解き明かす
    はずだった
    カーシュは狙撃され
    ラングドンと美術館長であり
    スペイン国王子の婚約者である
    アンブラと危険を感じて逃げ出す

    カーシュは事前にカトリック司教
    ユダヤ哲学者、イスラム学者
    と発表の内容について相談していた
    その内容とは?
    「われわれはどこから来て、どこへいくのか」
    宗教者にとっては
    どんな意味がある内容なのか?

    カーシュの作り上げた人口知能
    ウィンストンとともに
    また、逃亡が始まる!
    またしても、誰が敵か味方か
    ワクワクが止まらない

  • また例によって読んだことを忘れて借りてしまいました。でも例によって読んだことは思い出せても結末を思い出せず、二度楽しめるから良いとします。

    ラングトン教授シリーズ。何作目に当たるのか記憶が定かではないですが、ダヴィンチコードや天使と悪魔よりも後の話です。上巻だけの感想なのと二度目のくせに全体の筋を忘れてるので何とも言えませんが、ここまではイントロダクションといったところ。登場人物が出揃って各々の立ち位置が明確になった感じ。ラングトン教授の友人のカーシュが人類の起源に関する重大発見をし、それを発表しようとした矢先に殺されてしまい、発表内容を世に出そうとラングトン教授とアンブラという本作のマドンナ役の女性と共に謎を解明しようとする…というところで上巻終了。ここまで広げてしまった風呂敷を下巻でどうまとめるのか謎(既読のはずですが…)ですが、登場人物がやや多いのと似た名前の人がいて誰がどっちの立場の人だっけ?と最初は躓き気味でしたが流石の面白さで途中からスルスルと読み進められました。この調子で下巻も読み進めます。

    あまり宗教にこだわりの無い日本人だからか、この発表の重大性、危険性が今ひとつピンと来ないのですかキリスト教などの人たちは進化論と天地創造をどう頭の中で棲み分けさせているのか。実際に聞いてみたいです。

  • ラングドン教授シリーズ第5弾。

    7年ぶり?のシリーズ最新作も11月に発売ということで、ずっと積んでいたこちら、読み始めました!

    “われわれはどこから来て、どこへ行くのか”

    今回は宗教と科学。
    神の存在は、科学の進歩とともに消えていった。
    興味深い…!

    物語はどうゆう方向に進んで行くのか…
    中巻に進みます!

    それにしても人工知能のウィンストン欲しすぎる。

  • 事実 この小説に登場する芸術作品、建築物、場所、科学、宗教団体は、すべて現実のものである。

    と書かれていたので、絵画や建物の写真をスマホで探し、脳内でトム・ハンクス再現映像を創りながら読んでいるところ。上巻を終えたが、宗教を覆すような科学の発見がなんなのかまだ全く出てこない!気になる!早く続きを読まねば。

    六本木ヒルズで見たことのある蜘蛛がママンという芸術作品だったということを知り、なんだか嬉しくなる。自分の経験や知識が繋がったり深まったりするのは快感。日本人の霧の彫刻もあるというグッゲンハイム美術館にいつか行ってみたい

  •  読む前は、タイトルの「オリジン」の意味が何か、不思議だった。上巻を読んでみて、何となく予想がついたものの、確信がない。
     意味深なタイトル、スピード感がありつつ、先の読めない展開。次巻が楽しみだ。

  • 再読だけど面白い。
    感想は下巻へ

  • お久しぶりですラングドン教授。思わず一気読み。
    ヒュー・グラントとかエルサとか相変わらず楽しませてくれる。

  • ダンブラウンの小説は宗教と科学の対立と共存模索が主なテーマ。
    どちらも完全否定は出来ないというのが天使と悪魔を読んだ感想だが、オリジンは宗教側が科学に歩み寄ったという感想。
    オリジンではAIが出て来る。
    かなり高度なAIで、近い未来には出現しているかもしれないとワクワクがとまらなかった。
    ここで書かれたAIは感情表現は学習したが実際には感情を持っていない。
    全てはプログラム実行の為の合理的な判断で、そこに倫理観は無い。

    たまたま読了翌日に見たニュース。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2022/09/googleai.php
    これが事実なら小説よりも先を行っている。

  • ラングドンの巻き込まれがひどい。

  • ロバート・ラングドン教授シリーズの第5作め。
    もう毎回このパターンでいくのでしょう。
    最初に身近な人物から命題が与えられ、それを公表されると不利益を被る組織にラングドンさんは狙われて美女とともに逃走。逃げ回る過程で律儀な誰かが残した暗号を解きながら破壊的行為を行った相手を追いつめていく。

    毎度のごとく大袈裟な設定&人物描写はイマイチだけど、命題や謎解きが多くの人の興味を引く宗教や団体に絡むものだし、もう『水戸黄門』的に読むことにしました。

    今回はスペインが舞台で命題は「われわれはどこから来たのか。われわれはどこへ行くのか。」というゴーギャンの絵のタイトルみたいなヤツ。
    知的好奇心を刺激してくれるという意味で期待して☆4つ。

  • ロバート・ラングドンシリーズ。
    ラングドンの教え子、かつ友人である天才科学者・未来学者のカーシュが、おそらく宗教界に激震を与えると思われる新たな科学的発見を大々的に発表する!というところから始まる。
    新たな発見とは何なのか、発表させまいとする宗教界の重鎮たち、発表の会場となったグッゲンハイム美術館、そしてスペイン王宮。
    多くの人たちの思惑が入り乱れ、さらにカーシュが発明した超有能なAI・ウィンストンも加わって、これからいよいよ物事が大きく動き出す、といったところ。
    早く続きを読まなくちゃ。

  •  私の大好物な演出のオンパレードをありがとうございます(笑) カーシュのプレゼンのシーンなど、非常に細かい演出までこだわって描写されているので、これは映像化すると映えそうです。
     これまでのところ、宗教や歴史や美術関連の蘊蓄がこのシリーズとしては少なめなので、そちらが目的の読者には物足りないかもしれませんが……SF好きの私からすると、ウィンストンの大活躍ぶりが嬉しくてしかたありません///

     そしてやはりこのシリーズとしては珍しく、これまでのところ、ラングドンがさほど東奔西走させられていませんね(笑) いやしかし、ここからが本番か……頑張れ教授、今回もきっとムチャにもほどがあるだろう旅程に負けるな教授!

     ここまで大風呂敷を広げて勿体つけてしまうと、カーシュの重大発表の全貌が明らかになったときに拍子抜けしてしまわないか、と、見当違いな心配をしつつ、中巻に続きます。

  • 少しSFチック?

  • 2020年新年、皆様いかがお過ごしですか。正月休みを利用して長くアクセルがかからなかった本作を読了。ラングドン教授は教え子であり、気鋭の未来学者であるエドモンド・カーシュによってグッゲンハイム美術館に招かれていた。カーシュは『我々はどこから来て、どこへ行くのか。繰り返されてきたこの普遍的な問いの答えを見つけた』と言い、そこでその答えを発表するという。カーシュのプレゼンテーションが始まり聴衆を惹きつけていく中、突然一発の弾丸がカーシュの声を永遠に止めた!

  • 下巻に記載

  • ビルバオのグッゲンハイム美術館やバルセロナのサグラダファミリアを見に行きたい
    この段階で怪しいと思う人は、終盤でいい人になるパターン?
    そして、今のところ全然見当もつかないけど、まさかと思う人が黒幕だったりして
    スペインを一緒に旅してる気分になれて、ダン・ブラン大好きだ

  • ダン・ブラウンは間違いない

  • 11年振りに読むラングドンシリーズ。久しぶりだけど、読み出すと面白いし、行きたくなるわ、ビルバオにモンセラート。ウィンストン、素晴らしい!さあ、まだ1/3。次はどう展開する?

  • ロバート・ラングドン教授は教え子、エドモンド・カーシュの暗殺により事件へと巻き込まれる。
    カーシュが人類へ伝えたかったこととは、そして暗殺の黒幕は誰なのか。
    またしても濡れ衣を着せられ逃亡するラングドン教授。

    暗殺の黒幕よりもカーシュが死の直前に聴衆に伝えたかった発見のほうが気になる。

  • ラングドン教授の行くところ,常に殺人が起き,巻き込まれ,全編を通して女性と逃げ続けるというこの構図は,マンネリ化して詰まらなく感じる.道中で解かれる暗号群が実存する点は,現実世界との結節点を作り,文化人類学的な興味を読者から引き出すかもしれないが,そろそろ別な魅せ方を創造してほしい.

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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