オリジン 上 (角川文庫)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 751
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056004

作品紹介・あらすじ

スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎“我々はどこから来たのか、どこへ行くのか”――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が満を持して日本上陸!!

感想・レビュー・書評

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  • ロバート・ラングドンシリーズ。
    ラングドンの教え子、かつ友人である天才科学者・未来学者のカーシュが、おそらく宗教界に激震を与えると思われる新たな科学的発見を大々的に発表する!というところから始まる。
    新たな発見とは何なのか、発表させまいとする宗教界の重鎮たち、発表の会場となったグッゲンハイム美術館、そしてスペイン王宮。
    多くの人たちの思惑が入り乱れ、さらにカーシュが発明した超有能なAI・ウィンストンも加わって、これからいよいよ物事が大きく動き出す、といったところ。
    早く続きを読まなくちゃ。

  • 少しSFチック?

  • 2019.10.10~10.19

  • 上巻の中盤からどんどんのめり込んだ。みんな怪しく見える

  • 科学と宗教の関係が面白い

  • カーシュの先がよめてしまった。物語をおもしろくするには、そうするしかない感じあった
    あの王妃になる人ラングドンにちょっかいかけんでほしい!!笑
    あと、どこから来てどこへ行くのか
    とかあんなに、発表寸前まで、のばされて、のばされて、今まで気にもならんかったことなのに、気になりまくって、まんまと読み進めてしまった笑。
    でも宗教的なのは、やっぱり難しい
    話のざっくりとした流れだけでも読めればいいかなーっておもって読んだ

  • スペインに行きたくなる。
    近代と近未来を結ぶ。

  • 面白い読みやすい

  • 翻訳ものにしてはずいぶんと読みやすく、ストーリー展開もスピーディーで良いです。続きが楽しみ。

  • 今回の舞台はスペイン。歴史を振り返れば、一見相容れないように見える科学と宗教は言語が異なるだけで、同じことを語ろうとしている、というのは凄く面白い解釈だなぁと。

    お互いの言語を理解しようとしないために争いが繰り返されるんだろうか。
    宗教と科学は、何を語ろうとしているのか。
    それがどこから来て、どこへ行くのか、という問の答えなんだろうか。

    鑑賞は好きだけれど、その背景を知る方が好きなので、いつだって作り手側に立ってしまう。どんな状況で、どんな想いで、どんな思想があって、何を訴えようとして、どう表現したのか。それを通して、何を描きたかったのか。
    音楽にしても、本や映像にしても、絵画にしても、そのものの技法よりもそこに興味があるし、このシリーズはそれを散りばめてくれるから、とても面白い。
    物語の結末やストーリーの運び方だけで、面白い面白くない、を決めてしまうのは本当に勿体ないな、と改めて思わせるぐらいに。
    この作品自体にも言えて、出てくる建物や美術作品を画像検索しながら、なるほどこの建物をそう表現するのか、とそのユニークさに毎度笑ってしまう。
    奥様の影響もあるだろうけれど、この膨大な知識とそれぞれを結びつけるアイデアを前に、自分の無知が少しでもマシになればな、とつくづく思う。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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