災厄 (角川文庫)

著者 : 周木律
  • KADOKAWA (2017年7月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056103

作品紹介

原因不明の症状により、市町村単位で住民が集団死する事件が発生した。高知県を発端に“災厄”は四国全域に広がり、なおも範囲を拡大していく。そんな中、政府の対策本部では災厄の原因を巡って厚生労働省と警察庁が対立。ウイルス感染説を主張する厚労省キャリアの斯波は、真相解明のため自ら四国へと乗り込むが――。超弩級のスケール感と押し寄せる恐怖! 未曾有の危機に立ち向かう、一気読み必至のパニックサスペンス!

災厄 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 政府の人の対応、調査の仕方に、ちょっと…おかしくない?って思ってしまう所が多々。なんていうか、いや、わかるやろ、って言う感じの。オチのアイデアは面白かったです。

  • 年末年始で時間がたっぷりあったこともあるが、久しぶりにノンストップで読み切った。
    ただ、三角関係の行く末はいまいちしっくりこなかった。枝葉と言えば枝葉なのだけど。

  • 読みやすいせいもあるけど思わず一気読み(。+・`ω・´)キリッ
    最後、そう来たか…と思っちゃった。
    ネタばれになるから書かないけど、
    やっぱいきつくとこはそうゆうとこなのね?

    四国の山間の限界集落で起こった住民の集団死亡事件。
    最初は毒キノコによる食中毒と思われたが、
    やがて集団死は町村単位で起こり
    じわじわと四国全土に広がった。
    テロ事件と断定する政府と
    細菌によるウイルス感染と主張する官僚……。

    読みやすいパンデミック小説。
    パンデミックって言うより政治家VS官僚の対立と
    そこから真実に繋がる様が面白かった。

  • パニックものだと、どうしても高嶋哲夫や安生正と比べてしまう。一気読みしちゃうくらい読みやすくダレないが、その要素いらなくない?ってのがいくつか。その分本筋を膨らましてくれたほうがよかったなー

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