ブスに花束を。 (2) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
4.10
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本棚登録 : 37
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056486

作品紹介・あらすじ

クラス一の美少女・鶯谷に、陽介との恋仲を疑われてしまった花! 喪女人生初、恋の駆け引きが始まる…の!? そして、リア充向け一大イベント・球技大会が開幕。ボッチJK・花の青春はどこで咲く!!?

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い・・・とにかく応援したくなる!!
    どのキャラもいいキャラしてます、面白いです!

  • 一瞬、
    嫌な女っぽい「鶯谷すみれ」ですが、
    この歳くらいになると全然ありになります!
    むしろ、
    かわいく思える。


    第7話・喪女と高嶺の花
    「鶯谷すみれ」が、
    「田端花」に女子力で勝ってるのを分からせる買い物戦争!
    しかし、
    あまりの喪女っぷりにマジアドバイスしてしまう「鶯谷すみれ」がかわいい。
    と、
    1枚目の服はいませんか?
    それがある意味似合ってる感じがする。
    本当の事故は2枚目ですよね?
    ありえないですよね!
    で、
    選んでもらったクローバーなピンをGETする「田端花」
    そんな中、
    またまたナンパされる「鶯谷すみれ」ですが、
    それを阻止する「田端花」にちょっと本音でありがとうを感じてしまう「鶯谷すみれ」
    このままじゃ負けちゃうぞ!


    第8話・恥ずかしい
    あのクローバーのピンくらいで、
    「田端花」はテンションあがってるんですが、
    そんなもんなんですかね、女子わ!
    そんなピンを、
    みられてはいけないレベルのアニメクリアファイルと共に失くす馬鹿。
    しっかりしなさい!
    つか、
    この時点でもう「上野陽介」は「田端花」に陥落してないか?


    第9話・喪女と今ドキ男子
    「田端花」の母が、
    「上野陽介」と仲良しになってる!
    つか、
    ランチによく行ってるというが、
    あのお好み焼き屋さんは日曜もランチやってるのか?
    そういう意味のランチでないのかな?
    まぁ、
    コミュ力あるね「田端花」母!
    で、
    「田端花母」が「上野陽介」にお漬物持っていけって指令!
    お漬物って。。。
    途中、
    花屋で良いお姉さんに応援されて、
    そこで知り合った少年が「上野陽介」の弟の「上野圭介」で一悶着!
    いまどきの小学生ってすぐに通報なんですかね?
    怖いわぁ。。。
    つか、
    母はお漬物だけでなくおはぎも。。。
    た、
    食べたくなるじゃないかおはぎ!
    で、
    わずか2ページで「上野圭介」にと主従関係を作ってしまう「田端花」に幸あれ!


    第10話・女子ってわかんない
    改めて、
    男女関係について考えさせられる「上野陽介」さん。
    そんなもんですよ。
    ちょっとづつ理解していけばいいのさ!
    で、
    いままで「田端花」に失礼してたんじゃないかって悩むが、
    それを、
    まさかの「鶯谷すみれ」に見抜かれる!
    おもしろい!
    キャラ作りって時に障害になるのな!
    わかる!


    第11話・カースト下位の球技大会
    あったねぇー球技大会。
    そもそも体育祭があるのになんで球技大会なんてやるんだろう?
    球技以外はないじゃん!
    なんでだろう?
    で、
    「田端花」はもちろん卓球笑

    「上野陽介」の友人「新橋努」が無駄に暗躍。
    失敗からの、
    「田端花」と「上野陽介」との関係にひび入れやがった!


    第12話・カースト下位の球技大会2
    で、
    ひびを直したい「田端花」が謝罪文を書いて下駄箱に!
    と、
    いうときに、
    本人に見つかって目の前で読まれて仲直り!
    まぁ、
    元々そこまで仲違いしてるわけじゃないんで簡単に修復。
    これ、
    「上野陽介」x「鶯谷すみれ」だったら、
    「鶯谷すみれ」さん速攻で占い師に電話してるやつだね!
    つか、
    そういうのよく来る!


    3巻に続く!

  •  喪女と自認する田端さんが、そこはかとなく恋愛を自覚しながらも尻込みしてしまっているシリーズの二作目は、思った以上に動的な展開を迎えている。
     前巻からの流れで描かれた鶯谷さんとの緒戦は上手く躱し切れた形で終わりを迎えている。性格の悪い彼女をして「ちょっとイイ奴なのがむかつく」と言わしめた田端さんはさすがの一言だろう。田端さんは喪女であることは否定できないが(むしろ全開だろう)、性格の良いタイプの陰キャラである。
     物語的には上野弟が登場している点が後々の展開に繋がっていくだろう。だが、そこに注目を置かせない終盤の展開は非常に優れたものだった。楽しませていただいた。

     いま少しゆっくり物語が展開していくのかと思っていたが、この二巻で思った以上に動的に展開していくことが示唆されている。
     喪女との本領を失わないまま、しかし恋愛物語としての展開も着実に展開されている本作は塩梅が素晴らしい。今回も星五つで評価したい。

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