カブキブ! 7 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 126
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056950

作品紹介・あらすじ

文化祭で歌舞伎の演目「毛抜」を披露する直前、姿を消した「カブキブ」部長の来栖黒悟(クロ)。親友のトンボはじめ、部員全員で探しまわるが、クロは見つからなくて……。どうするどうなる、カブキブ!

感想・レビュー・書評

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  • この1冊だけでは“歌舞伎”部分の長さが目立つが、シリーズ完結編としてはヨシ。
    数多いキャラを過不足なく登場させ、妨害への報復もなし、爽やかに上手い纏めだと思う。

  • やっぱり歌舞伎って楽しい!

    前回クロが行方不明になったところで終わりました。最終巻は様々な登場人物が心情を語っていくかたちで進む。成長が見られて涙。ラストシーンのWe Will Rock Youはアツイと思った。Rockって歌舞伎ですね。あと、青春。ピンチに手を貸してくれる蛯原、究極のツンデレ。きっと蛯原は、クロたちみたいな楽しいがいっぱいの道は歩けないけれど、割り切れない気持ちを抱えながら、カブキブに関わった日が、彼の大切なものになって、大きな力に変わる日が来る。気軽に読めて、歌舞伎のことも色々と知ることが出来て、なかなか面白いシリーズでした。

  • 2018年5月西宮図書館

  • ラスト部員総出演.うまくまとまって大団円.歌舞伎の物語もわかりやすく説明され,登場人物もそれぞれ魅力に溢れ,シリーズが終わるのが残念だ.

  • 2018/4/11
    文句なしの最終巻。いっき読み。
    正しい最終回。なんかもうホント正解!って感じ。
    みんな幸せにおなり。
    そしてやっぱり、歌舞伎ちょっと見てみたいよね。

  • 最終巻なのは寂しいですが最後にみんなが良い感じで終わってよかったです。

  • よかった、よかった。
    無事に上演出来ましたね。
    お約束の直前トラブルはありましたが、それもお約束通り無事回避して。
    カブキブ、いい部員ばかりです。
    楽しかった‼︎

  • 無事公演できて良かった!阿久津の屋号に感動しちゃったよ。クロが数馬に言った言葉にも。アニメきっかけで読めて良かった!

  • 毛抜の場面が結構なページ数とっているんだけど、全然飽きさせない。
    個々のキャラの良い所やあれこれ懐かしいエピソード等を思い返せました。
    皆の成長をもっともっと見たかったなとも思いますが、読んでるこっちも楽しかったなと満足の溜息をついて終われる良いラストでした。

  • 最終巻。実に最終巻らしい最終巻。盛り上がるところまでが前巻だったので、今回は本当に締めくくりという感じだった。青春楽しそう。
    2018/1/30

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著者プロフィール

榎田ユウリ(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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