カブキブ! 7 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.03
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本棚登録 : 117
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056950

作品紹介・あらすじ

文化祭で歌舞伎の演目「毛抜」を披露する直前、姿を消した「カブキブ」部長の来栖黒悟(クロ)。親友のトンボはじめ、部員全員で探しまわるが、クロは見つからなくて……。どうするどうなる、カブキブ!

感想・レビュー・書評

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  • 2018年5月西宮図書館

  • ラスト部員総出演.うまくまとまって大団円.歌舞伎の物語もわかりやすく説明され,登場人物もそれぞれ魅力に溢れ,シリーズが終わるのが残念だ.

  • 2018/4/11
    文句なしの最終巻。いっき読み。
    正しい最終回。なんかもうホント正解!って感じ。
    みんな幸せにおなり。
    そしてやっぱり、歌舞伎ちょっと見てみたいよね。

  • 最終巻なのは寂しいですが最後にみんなが良い感じで終わってよかったです。

  • よかった、よかった。
    無事に上演出来ましたね。
    お約束の直前トラブルはありましたが、それもお約束通り無事回避して。
    カブキブ、いい部員ばかりです。
    楽しかった‼︎

  • 無事公演できて良かった!阿久津の屋号に感動しちゃったよ。クロが数馬に言った言葉にも。アニメきっかけで読めて良かった!

  • 毛抜の場面が結構なページ数とっているんだけど、全然飽きさせない。
    個々のキャラの良い所やあれこれ懐かしいエピソード等を思い返せました。
    皆の成長をもっともっと見たかったなとも思いますが、読んでるこっちも楽しかったなと満足の溜息をついて終われる良いラストでした。

  • 最終巻。実に最終巻らしい最終巻。盛り上がるところまでが前巻だったので、今回は本当に締めくくりという感じだった。青春楽しそう。
    2018/1/30

  • <内容紹介より>
    文化祭が始まった!カブキ部の個性あふれるメンバーたちが、それぞれ情熱を注いだ集大成の舞台……になるはずが、本番直前に部長のクロが消えた⁉学内を探し回るトンボの前に現れたのは、従妹の渡子。そして懸命に時間稼ぎする部員たちの助っ人となったのは意外にも……。歌舞伎十八番の内「毛抜」。稽古を重ねて作り上げた彼らの芝居は、果たして……⁉いよいよクライマックスの青春歌舞伎小説、最終巻もトップスピード‼

    ――――
    全7巻のシリーズ作品でしたが、クライマックスに相応しい、とてもさわやかな読後感でした。
    部活動モノとしても見せ場がありましたし、根幹にある歌舞伎の描写の軽妙さが、物語に「厚み」を加えています。
    それぞれの登場人物が今までのエピソードを通して魅力をどんどん増してきていましたし、それらをすべてまとめ上げる形で大団円となりました。
    彼らと同じ学校だったら、同じ学年だったら、むしろ一緒にカブキ部で活動していたら、それは楽しく充実した高校生活の思い出ができただろうと、ただただうらやましくいます。

    部活動で演劇をしている人にも、文化祭で演劇をする人にも、歌舞伎が好きな人にも、むしろ、そういった人たちを(内心で、でも)うらやましいなと遠巻きにしている人たちにこそ、読んでもらいたい作品です。

    自分が体験したことではなくとも、主人公たちに寄り添って感動することができる、という小説の力を久しぶりに実感しました。
    YA本で久しぶりに感動しました(笑)

  • 歌舞伎に費やす高校生の話。最終巻

    毛抜

    クロがいなくなったのを皆で探して、なんとか開幕してから、思い返しつつ舞台を見る話。

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