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- 本 ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041057964
作品紹介・あらすじ
聖杯から溢れ出した“泥”が街を焼き尽くした。すべてを失い、絶望の中を彷徨い続けた末に、衛宮切嗣は小さな希望を見つけるのだった。第四次戦争終結の3年後を描いた後日譚も収録した、大ヒットコミック最終巻!
感想・レビュー・書評
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読み返し。桜ちゃんの「ワケが分からない」って顔が好き。慈悲などない。
最後のSNへの繋ぎが熱い。やっぱりいつ読んでも面白いですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あとがきでエルドラドのバーサーカーの話が出たから最近?って思ったら数ヶ月前に出ていたものだった
自分の正義を貫こうとしたけれど貫くことができず
士郎、イリヤを少しずつ歪めていくことになってしまった
切嗣は本当に何のために生きていたのかちょっと分からない・・
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著者プロフィール
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