マツリカ・マトリョシカ

著者 :
  • KADOKAWA
3.55
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  • 本棚登録 :119
  • レビュー :28
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041058336

作品紹介・あらすじ

柴山祐希、高校2年生。彼は学校の近くにある廃墟ビルに住んでいる、
謎の美女・マツリカさんに命じられて、学校の怪談を調査している。
ある日、偶然出会った一年生の女子から『開かずの扉の胡蝶さん』の怪談を耳にする。
密室状態の第一美術室で2年前に起きた、女の子が襲われるという事件。
解決されないまま時が過ぎ、柴山の目の前で開かずの扉が開くことになったが、
そこには制服を着せられたトルソーが、散らばる蝶の標本と共に転がっていた。
現場は誰も出入りできない密室という状況で再び起きた事件。柴山が犯人と疑われてしまう事態になってしまい……。
彼はクラスメイトと共に、過去の密室と現在の密室の謎に挑む!!

感想・レビュー・書評

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  • しまった、これは3作目だったのか。1と2を飛ばしてしまった。

  • 05/13/2018 読了。

    図書館から。

  • 図書館返却期限が来て途中で返したものの、謎が気になって予約して読みきった。
    謎としてはまあまあ。ただ主人公の女の子への感情やマツリカさんがあまり好きになれず…

  • マツリカシリーズ3作目。マツリカさんの影うすーい。いろんな側面、いろんなひとの謎解きが多すぎてちょっと飽きちゃった。

  • マツリカさんは中条あやみで決定

  • シリーズ三作目。相変わらず柴山、うじうじいじいじしてるなあ。かなりイラっとする面はあるのだけれど、なんだか憎めないかも。実際、いろんな人に愛されてるよねえ、彼は。終盤の一致団結して解決にあたる青春っぷりには、かなり心温まるものがありました。友情って素敵。
    過去の密室事件と、現代の密室事件。どっちも殺人事件などは起こっていないしたいしたものじゃないように思えたけれど、これがかなりの難物。いくつかの解法は思いついたけれど、どれも潰されちゃってがっくりでした(笑)。どちらかといえば大トリックではなくちまちまとした細かな謎解きだけど、自転車の鍵問題……これには衝撃。これだけのことからあの真相を導き出してしまうとは! まさしく「魔女」だなあ。

  • この人の本、初めて読みました。何かシリーズなんですね。まあ、前を知らなくても面白く読みましたが、シリーズをちゃんと読んでみようかなと思いました。
    ミステリーはともかく、高校生の男の子のトキメキ的な描写がおもしろかったです。

  • キャラクターの魅力でこのシリーズを楽しんできたので、
    謎解きのためのお話という、ミステリのつくりもの的側面が苦手な向きにはハードルの高い作品

  • 2018/1/28読了。
    初めての長編。マツリカさんの強烈なキャラクターが印象的なシリーズだが今回は結構佑樹くんもがんばる。
    語られなかった言葉を探す、が印象的。

  • マツリカマジョリカ、マツリカマハリタから4年。

    正直に言おう。

    主人公とマツリカさん以外設定丸っと忘れました。

    この人だれな感じな人もいたものの。

    ただミステリとしてはきちんとした密室物でなかなか面白かったです。
    誰が制服盗めたかとかね。★4に近い3かな

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