遺譜 浅見光彦最後の事件 上 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 42
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041059371

作品紹介・あらすじ

知らない間に企画された34歳の誕生日パーティに際し、ドイツ出身の美人バイオリニストに頼まれともに丹波篠山へ赴いた浅見光彦。祖母が託した「遺譜」はどこにあるのか――史上最大スケールの難事件!

感想・レビュー・書評

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  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • 下巻まだ読んでないので話としてはまだ半ばも半ばですが、今のところ下巻へのわくわく感は充分。
    久々の光彦さんです。
    過去にお知り合いになった女性がいっぱい出て来ますが、正直誰がどの人だかまったく覚えてないので過去作品を読み返したくなります。
    しかし・・・高校生から読み始めてはや幾年・・・私はいつの間にやら光彦さんの年齢に追いついてしまったようで・・・ちょっとショックです・・・

  • (上下巻合わせたレビューです)

    本の帯に「浅見光彦 最後の事件」とあるように、下巻のラストで「もう、探偵業から足を洗う」的な内容で締め括られていました。

    キーワードは、光彦34歳のお祝い、フルトヴェングラーの楽譜、ヒトラーユーゲント、過去のヒロインたち等々、往年の浅見光彦ファンの心を擽ります。

    上下巻それぞれに、事件の舞台となるドイツ・オーストリアの地図、丹波篠山の地図、それに浅見家の家系図があり、ありがたいです。

    光彦も、いよいよ年貢の納め時か?(笑)

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

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