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本 ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784041060285
作品紹介・あらすじ
第22回スニーカー大賞〈特別賞〉受賞作!
庭先の巨大な竹から現れたのは、文化侵略兵器を名乗る銀髪の美少女・クラウ。日本の文化力を吸いつくし、高天原に送るのが目的らしいが――
「も、もうダメぇ……変身しちゃうよぅ……」
料理を食べては悶え、蓄えた文化力で変身するし、あげく香辛料でハイになり。
そんな食い意地MAXな侵略者は俺、匠香介の家に居着き、料理と文化と地球の明日を巡るドタバタな同居生活が始まるのだった!
感想・レビュー・書評
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1冊
クラウのすっとぼけた会話が楽しい。
あとコスチュームチェンジする女の子は良いね。巫女さんっぽいの可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
馬鹿な子を可愛いと思えるか……その1点で、このお話しを楽しめるかが決まるんだろうと感じました。
クラウよりも、志緒のパートが面白かった。
次巻でお話しが、どう転ぶのか、クラウのお話しに移行出来るのか、次巻を読んでみたいと思います
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