たそがれの市 あの世お伽話

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 38
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041060483

作品紹介・あらすじ

死ぬと最初にたどり着くさびしい場所、それが「たそがれの市」。
自分が死んだと気付かない”大人のおいと”を見かけた少女のおきく。おきくはおいとにまとわりつく幽霊を遮り言う。「お前は元の場所に戻りな」と。神隠しとされていたおきくは、幼馴染のおいとと谷筋でもみ合ううちに――。たそがれの市でおきくの思いを知ったおいとは……(「第一話 紅の皿」)。ほか、病で先だった母が子を思う深い哀しみを描いた「第二話 涙池」や身分違いの恋と因縁を描いた「第三話 思い出」、津波に流されて命を落とした娘を探し求めて迎えにくる現代の家族との交流の物語「談四話 津波」など。

たそがれの市で、思いを残した死者と生者が交わるとき……生と死という壮大なテーマに向かい合った感動の全十一話。

感想・レビュー・書評

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  • 静かな死の世界。

  • 迷い込んで、そのまま居つきたいかも、、、
    まぁ無理しなくても近々お世話になるんでしょうけど。。。

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    たそがれの市で、思いを残した死者と生者が交わるとき……生と死という壮大なテーマに向かい合った感動の全十一話。
    http://www.kadokawa.co.jp/product/321705000335/

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著者プロフィール

新潟県生まれ。國學院大學文学部在学中に『劇画アリス』に掲載された「灰色の風景」で漫画家デビュー。1986年「見晴らしガ丘にて」で第15回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。『ルームメイツ』『アカシアの道』など映像化された作品もある。主な作品に『死者の書』(上下)、『夢十夜』(原作:夏目漱石)、『戦争と一人の女』(原作:坂口安吾)などの原作ものやオリジナル作品『異神変奏』など多数。

「2017年 『たそがれの市 あの世お伽話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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