レオナルドの扉 (角川文庫)

著者 : 真保裕一
  • KADOKAWA (2017年11月25日発売)
3.64
  • (2)
  • (3)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :49
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041060599

作品紹介

===
レオナルド・ダ・ヴィンチが遺したノートはどこだ?

実在した「ダ・ヴィンチの手稿」
名手・真保裕一が贈る、歴史冒険小説!

===

イタリアの小村に住む若き時計職人ジャンは、祖父ベルナルドの技術を受け継ぎ、村の機械の故障を一手に引き受ける働き者。
暇な時間は村長の息子ニッコロとともに、秘密基地で「自走車」の模型を作ったりして遊んでいた。
ある日、村にフランス軍が侵攻し、ジャンの父のことを聞きたいと脅される。
祖父によると、ジャンが幼い頃に失踪した父は、レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した秘密のノートの行方を知るという。
仏皇帝ナポレオンは戦争に利用しようとノートを狙っているのだ。
謎の修道女に助けられたが彼女にも企みがあり……。
追われることとなったジャンは、相棒である犬のペルと共に、ノートの手掛かりを追って村を発つことにした。
ジャンは知恵と勇気を胸に、隠された数々の仕掛けに挑み、強大な敵に立ち向かう!

===
万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
そのノートを手に入れた者は、神にも悪魔にもなれる――

ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ナポレオン、モナ・リザの秘密……
史実を巧みに盛り込んだ、
大人から子供まで一気読みの大興奮アドベンチャー!

===

解説=藤田香織
装画=U35

☆角川つばさ文庫版も11月・1月に発売!

レオナルドの扉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読みやすくて面白かった。
    そんなにハラハラドキドキはしなかったかな。

    世界史ちゃんと覚えていたら
    もっとのめり込んだのにと思った。

  • ダ・ヴィンチの残したノートを巡って起きる友情物語

  • 映画「天空の城ラピュタ」や田中芳樹さんの「アップフェルラント物語」など冒険活劇が好きな人におすすめ。
    ただ上記2作と違ってヒロインはいません(笑)強いて言えばバディもの。
    時代背景(フランスの革命→ナポレオンの流れ。)がややこしいのでもう少し関係をスッキリさせて欲しかったかな?「天才」と呼ばれたダ・ヴィンチが遺したノートを巡っての三者三様の動き、それぞれの目的。
    作者さんの後書きにある様にアニメのシナリオには持って来いだと思った。
    そういえばこの作者さん、元々アニメーターさんでもある訳だしハガレンの映画版の脚本書いてましたね。

  • 天才レオナルドダヴィンチの残したノートを巡る冒険。ノートを頼りにしながらも自分の頭で考え、思いつく少年ジャン。追われ立ち向かう彼の心意気に惚れてしまう。

全4件中 1 - 4件を表示

真保裕一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
恩田 陸
有効な右矢印 無効な右矢印

レオナルドの扉 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする