暗号クラブ 11 暗号クラブ vs. スーパー★スパイ・クラブ (11)
- KADOKAWA (2017年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041060735
作品紹介・あらすじ
マットが作った「スーパー★スパイ・クラブ」と暗号解読コンテストで対決することになった、暗号クラブ。ところが当日、先生が行方不明になってしまう──! 2つのクラブは協力して、先生をさがしはじめるが。
感想・レビュー・書評
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暗号クラブの11作目
ある日、スタット先生が暗号クラブとマット率いるスーパー★スパイ・クラブを仲良くしようと暗号解読で対決させることに。
両チーム張り切って始めたが、なぜかいるはずの先生たちがいない⁉︎
先生たちはどこへ行ってしまったのか?そして、勝負はどちらが勝つのか...。
面白かったです。
暗号クラブ久しぶりに読んだから登場人物を思い出すのにちょっと時間とった。
やっぱ暗号クラブ面白い。
面白いから読んでみて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マットのチームが数的不利で最初だいじょうぶ
かなーって思ったけどはりっきってたので
良かった。 -
敵対する二つのクラブ。
でも心底は仲良し。
先生たちは、うまく生徒をまとめ上げているな。 -
・いろいろな暗号が書いてあって、それを読んでいる人も一緒に解くことができて、とても楽しいです。
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おジャマじゃマットが転校性2人を引き入れて作ったスーパー★スパイ・クラブと暗号解読ゲームで対決することになった暗号クラブ。
暗号を解読しながら学校の中を回っていくとか、楽しそう。
それにしても、児童がいる教室では必ず教師が付き添わなきゃいけない、て決まりがあるのね。
やっぱ治安とか安全面への考え方というか、感覚が日本とは違いますね。