暗号クラブ 12 なげきの洞くつとビッグフット (12)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 138
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041060742

作品紹介・あらすじ

遠足でゴールド・カウンティへ洞くつ探検にやってきた暗号クラブの5人。巨大猿人ビッグフットの伝説を聞いた直後、毛むくじゃらの怪物があらわれた!?

感想・レビュー・書評

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  • 暗号クラブ、12回目の冒険物語。

    ある日学校の行事でなげきの洞窟に行くことになった5人。
    しかしコーディがビッグフットを見た⁉︎
    しかも事件発生⁉︎

    面白かったです。
    なんか暗号クラブ読むの早くなっててなんか読むの早くなったなぁと思った(笑)
    まあお話には関係ないけど(笑)
    こういう感想でもいいでしょ(笑)

  • ビックフットの目が赤くて怖かった。

  •  前回は学校が舞台でしたが、今回は校外活動中の事件。
     この学校、しょっちゅう校外活動に行ってますね。アメリカの学校て、こんななのかな。
     相変わらず、マットの行動が狂気。

  • ブックフットとかネッシーとか河童とか…

    存在しているかもと想像するだけでワクワクする時期があった。

    クラブの子たちは、冒険心旺盛なのは良いが、いつか大きな怪我をしそうで心配になる。

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著者プロフィール

児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com

「2022年 『スパイ暗号クラブ1 サマーキャンプの誘拐事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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