紅殻のパンドラ (11) (角川Cエース)

六道神士 士郎正宗

• KADOKAWA (2017年9月8日発売)

作品紹介・あらすじ

アポルシード計画に向け暗躍するポセイドン。そんな中、七転ネネとクラリオンの前に、クラリオンそっくりな女の子が出現。　クラリオンを「お姉様」と呼ぶ彼女の正体は！？　新展開の近未来電脳アクション第11巻！

感想・レビュー・書評

[あふろざむらいさんの感想 · 2020年3月17日]

386号（サハル）、1093号（タクミ）だったのか。
クラリオンとネネのもとにフォボスがやってくる。彼女たちは敵かもしれない存在を身近におくことになるわけだ。一方警察の動きも気になる。

[inabangさんの感想 · 2017年10月14日]

タクミちゃんとサハルの過去がちょこっと出てきた。それにしてもクラリオンとフォボスを見てるとメ○ティブ○ッドの猫を思い出す。プラズマ＝ネコパンチっていうか石破○驚拳