戦闘員、派遣します!2 (2) (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2018年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784041061121

作品紹介・あらすじ

転送されてから約二ヶ月。六号は【チャックマン】などという不名誉な二つ名を払拭しようと実物の見せびらかしに奔走し、スノウは愛剣のローン返済のため、新たな金づるに媚びていた。 そんな中、【おちんち〇祭】をうまく起動できないグレイス王国は深刻な水不足に陥っていた。これを六号の責任であるとしたティリスは水製石が採掘される隣国トリスへ彼らを派遣したのだが……【チョンマゲ】という六号渾身の盛り上げ芸が粗相と見なされ、なぜか相手から宣戦布告を受けて!? そしてこの窮地を救うのは――アリス&デストロイヤーのメカコンビ!?
『このすば』コラボ短編も収録!! アホがごった煮の第二巻。

みんなの感想まとめ

軽快な文体とテンポの良い展開が魅力のこの作品は、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる異世界での冒険を描いています。主人公は一見クズでも逞しさを見せ、周囲にはオカルトを信じない美少女アンドロイドや、名...

感想・レビュー・書評

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  • 快調。クズを書かせたら天才だな。

  • 軽い文体、ぶっ飛んだキャラクター、そしてクズでも逞しい主人公。
    元々がWEB媒体だから文体もあっさりしているし展開も早い。それが逆にいいかもしれない。さっくり読めるし下ネタぶっ込んでくるし、キャラクター同士の掛け合いとか見ていて楽しい。
    どっこい生きてるクズでも逞しい主人公、オカルト全否定の美少女アンドロイド、金と名声と名剣に目がない欲深いヒロイン、食いしん坊キメラ、明らかに地雷な大司教……あと外側にいるだろう悪の組織。
    あれ、何を書いているんだろう。本当に正直に書いているだけなのに、何故か頭の螺子が何個か吹っ飛んだような連中しかいない。
    そんな愉快な戦闘員たちと、異世界侵略。絶対楽しくない訳がない。

  • 次から次へとテンポのいいネタが飛んでくるので、とても読みやすくて面白かったです。

  • グリムさんがだんだん普通の人になっているような。
    出番は多いのにね。
    多分6号さんへのツッコミ役になってしまった分、常識人度が上がってしまったのね。
    残念なことだ。

  • 悪行不足やわ。

  • 6号と高性能アンドロイドのアリス、刀剣フェチのスノウ、邪神教徒のグリム、戦闘キメラのロゼ
    という濃いメンバーで王女ティリスの命で隣国トリス王国に水精石の輸入枠交渉に向かう。
    当然、6号の無礼な宴会芸でトリス国王を怒らせてしまう。
    魔王軍とトリス王国が手を結び、魔王軍のハイネとラッセルは遺跡のアーティファクトの発掘へと向かう。
    最後、ラッセルはトラ男に堕とされ味方となる。。。
    スペシャルコラボ短編つき。
    このすばとノリが似てきてだんだん区別がつかなくなってきた。。。

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著者プロフィール

ライトノベル作家、漫画原作者。福井県出身。著作の「この素晴らしい世界に祝福を!」は2015年にコミカライズ、2016年にアニメ化されている。

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