- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041061138
作品紹介・あらすじ
中学での友達づくりに苦戦中のアリサ。居場所がない者同士で、加恋と近づくけれど問題が……。後ろの席の虎太朗と、彼の悪友・健がひそかに気にかけてくれて――「嫌ってばかりじゃつまんない」ふみ出すアリサに!?
感想・レビュー・書評
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HoneyWorksの中でこの本が1番大好きです。
アリサちゃんファンが大好きで何回も読んでいます。アリサちゃんの暗い表情から明るい前を向く姿を見てとても感動しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シバケンは、前髪あげた方が個人的に好き。アリサちゃんの人の意見にとりあえず、同意する気持ちはよくわかる。前から、シバケンはアリサちゃんのことが気になっていたんだと気づいた!アリサちゃんは、ツインテールしていた方が個人的に可愛い〜。初対面の先輩に、気軽に声掛けられるのがすごいと思った。虎太郎にも、恩返しできたから良かった!
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「このままじゃダメだって」
ようやく勇気を出して起こした言動だったとしても、それが遅いほど本心は届くことなく独りになる未来しかないな。 -
シバケンは前髪をあげた方が個人的に好き。アリサちゃんの人の意見にとりあえず同意する気持ちは共感できる。前からシバケンは、アリサちゃんのことが気になっていたんだなと思った。アリサちゃんは、ツインテールをしていた方が個人的に可愛い。初対面の先輩に、気軽に声をかけられるのがすごいと思った。虎太郎にも、恩返しができて良かった。
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アリサちゃんには幸せになってもらいたい!頑張って勇気を出したから・・・
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高校生のシバケンと中学生のシバケンの見た目の印象が違いすぎて別人かと思いました。
中学生のほうは女の子かと思いました。