弁当屋さんのおもてなし 海薫るホッケフライと思い出ソース (角川文庫)

著者 :
制作 : イナコ 
  • KADOKAWA
3.66
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本棚登録 : 117
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041061466

作品紹介・あらすじ

北海道・札幌市の路地裏に佇む『くま弁』。願いを叶えるお弁当の作り手・ユウの優しさに触れた千春はもっと彼に近づきたいと思いつつ、客と店員の関係から一歩を踏み出せずにいた。そんな時、悩み相談で人気の占い師がくま弁を訪れる。彼女はユウの作る「魔法のお弁当」で霊感を回復させたいらしい。思い出のお弁当を再現しようとするユウと千春だが……?あなたの食べたいものがきっと見つかる、北のお弁当ものがたり第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • まるで少女マンガのようだと思った。
    主人公の千春と、お弁当屋さんのユウ。
    この2人に常連の黒川もまざって、いろんなお客さんの悩みを解決していく。
    解決していくというか、付き合わされる感じ。
    今回はその絡みがまどろっこしいというか、なんというか。
    そこまで複雑にしなくてもと思いました。

  • おいしいものが出てくるお話って、ほんとスキ。
    なんとゆーか、ほんわか心があったかくなるから。なのかなぁ。
    このシリーズは、おいしいものの描写がたっくさん出てくるわけではないけど、お弁当(お料理)を作るユウさんの気遣い、お料理の思い出、エピソードが心をあっためてくれます。
    うん、やっぱりスキだなぁ。

  • 2018/8/16(木曜日)

  • お弁当が主題なのでただの人情物語になるのかと思っていた1作目。
    そうとは思えない栄養バランスと美味しそうな内容に好きになり買っちゃいました。

    登場人物それぞれに味があり経験しそうなことで日こまれます。
    私は占い師さんの話が切なくて好きです。

    ユウさんと千春の恋も進展してくれてよかったです♪
    ユウさんは態度が見え隠れして気持ちがどっちなのかわからなかったのでドキドキして読めました。

  • はい、第2弾。
    安心して読めるシリーズですね。

    さ、次は第3弾読みます。

  • 一作目がとてもおもしろかったので、すぐに二作目を買いに行きました。
    前作同様おいしそうなご飯がたくさん出てきて、読んでるだけで唾を飲み込んでしまいます(笑)ほかほかの、おいしいご飯が食べたい!!と、なるお話です。
    出てくるキャラクターみんながとてもかわいらしくて、憎めないキャラばかりで読んでいてほっこりしました。

    私は千春とユウくんの関係が1番気になって読んでいたので(笑)最後くっついてくれてめちゃめちゃうれしかったです!最後の数行はキャー!とキュンキュンしました!

    次の巻も発売されたみたいなので、明日にでも買いに行きます!二人の関係がさらにどう進むのか、楽しみです!ロングラン連載になるといいなー!!

  • サクサク読めたし 面白かった。
    1巻目より ちょっと恋愛話の比重が高くなった分 つまんなくなったような気もする。
    星3.5かな

  • 二作目。北海道にまつわる食べものの話がより美味しそう。読んでいるだけでこんなの食べて見たいと思う。人間関係も変化があったが、やはり登場するメインではないキャラクターにもそれぞれ色があって印象的。

  • 読みやすいあったかい読み物だったな
    こんなおいしいお弁当 食べたいなあ
    いいなあ
    ≪ ワンコイン 手間暇かけて 手渡しを ≫

  • おお。千春とユウの関係が動き出した。
    お店の人、それもあんなに優しい人が相手だと、言葉の真意がつかみきれなくて不安になっちゃったりするのはよくわかる。
    千春のやることは、ちょっとから回ってる時もあって、でも、ユウとなら変っていけるのかな。
    ユウのお弁当、私も食べてみたい。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2018年 『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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