弁当屋さんのおもてなし 海薫るホッケフライと思い出ソース (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 366
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041061466

作品紹介・あらすじ

北海道・札幌市の路地裏に佇む『くま弁』。願いを叶えるお弁当の作り手・ユウの優しさに触れた千春はもっと彼に近づきたいと思いつつ、客と店員の関係から一歩を踏み出せずにいた。そんな時、悩み相談で人気の占い師がくま弁を訪れる。彼女はユウの作る「魔法のお弁当」で霊感を回復させたいらしい。思い出のお弁当を再現しようとするユウと千春だが……?あなたの食べたいものがきっと見つかる、北のお弁当ものがたり第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • 大切な人が亡くなってしまうと、ああすればよかった、あれも言っておけばよかったとか、後悔してしまいますよね。本当によくわかる。そしてスローペースかと思っていたら、最後に急展開。続きが楽しみです。

  • シリーズ2作目。今作も相手を思いやる気持ちと愛に溢れていました。
    ユウさんの本名…フルネームが明らかに。 大上祐輔。
    千春とユウ、2人の関係がお弁当とそれに関わるお客さんを通して段々と変化していく。
    ラストはサクランボのように赤くて甘酸っぱい。
    良いなぁ、こういう温かみのあるお弁当屋さん。

    相変わらず良いサブタイトル。
    ・海薫るホッケフライ弁当
    ・雪室じゃがいもと甘口カレー
    ・ジンギスカン騒動
    ・姫竹花籠弁当

  • まるで少女マンガのようだと思った。
    主人公の千春と、お弁当屋さんのユウ。
    この2人に常連の黒川もまざって、いろんなお客さんの悩みを解決していく。
    解決していくというか、付き合わされる感じ。
    今回はその絡みがまどろっこしいというか、なんというか。
    そこまで複雑にしなくてもと思いました。

  • ユウさんが優しすぎる
    そして最後に急展開

  • 相変わらず、優のお節介がすごい(笑)
    でも、ホントに優しいんだなってことが伝わってくる!

    三話では、自分は気の合う人と一緒にいたほうが楽しいと思ってたけど、意見の違う人と一緒にいることで新たな面白い発見が得られるんだな~と思った。

    四話では、このみが最初はイラッとしたけど友達って大人になっても大事なんだなと思った。初めましての人でも出会いは大切にしたいな…。

  • なるほど、ラストにそうなったか。

    もう少し「すったもんだ」したほうがおもしろいのにな‥って思ってしまう私は意地悪なのか(笑)

    『心がぐるぐる迷ってぬけだせなくなった時、そのお弁当を食べると、自分で立ち上がるためのエネルギーになっていく。』

    そんなお弁当に出逢いたい今日この頃‥

  • 相変わらずの面白さ。

  • ホッケフライ食べたい・・・。
    ラブががトキメキだした。

  • やっぱり面白かった✨
    お弁当1つでこんなにも素敵な物語があるなんて
    本当にいい話だった!
    次も早く読みたい‼︎

  • この子たち本当に可愛い(´∀`*)

    そしてホッケのフライ食べたい!!
    うちは北海道じゃないけど隣県なので、食べ物の感じが似ていてたまりません。

    うちの近所にも欲しいくま弁。
    そしてユウくんと千春ちゃんをみてニヨニヨしたい笑。

    春だし、おめでたいお話達でしたね。
    続編も楽しみです。

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著者プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2020年 『弁当屋さんのおもてなし しあわせ宅配篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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