ブラックホールをのぞいてみたら

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 30
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041061848

作品紹介・あらすじ

光さえも吸い込み、真に黒いブラックホール。そもそもなぜできるの? 宇宙を吸い込みつくしたら? この不思議な天体を多くのイラストを使いながらやさしく紹介。しかも数式はゼロ! 宇宙の魅力に酔いしれよう

感想・レビュー・書評

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  • ブラックホールをのぞいてみたら
    著:大須賀 健

    これも読みやすい……。
    好きなお客さんがいれば、小学生でもオーケーでしょう。

    2018/09/10 更新

  • ブラックホールとは何なのか、どういうもので、どんな現象をもたらすのか。そういったブラックホールの概要について一般向けに書かれた本です。
    タイトルは「ブラックホールをのぞいてみたら」ということですが、覗いてみたらどんなだろうという思考実験とか考察の様なものは特にありません。(個人的には若干タイトル詐欺な気がしました)
    単純にどんな構造になっているのかの簡単な解説があり、各章に分けて、ブラックホールの概要、相対性理論と重力波、研究と観測の歴史、ガス円盤、大質量ブラックホール、そして宇宙の超未来について解説しています。
    とにかく極めてやさしくブラックホールの概要がまとめられていてる本です。なので特に、ブラックホールって興味があるけれど、科学的な本は難しそうで敬遠していたような人には特におすすめです。

  • 最近研究が盛んなブラックホールについての入門書です。
    2015-16年における重力波の発見も取り入れられた一冊。
    ブラックホールについての説明、研究の歴史、最近の発見から未来への展望が簡潔に綴られています。
    それに加えて、可愛い挿絵が理解を助けます。

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著者プロフィール

1973年秋田県生まれ。国立天文台理論研究部天文シミュレーションプロジェクト助教。北海道大学工学部応用物理学科卒業、筑波大学大学院物理学研究科修了(博士理学取得)。筑波大学、京都大学、パリ天文台での研究員などを経て、2008年より現職。初の著書『ゼロからわかるブラックホール』講談社ブルーバックスで、第28回(平成24年)講談社科学出版賞を受賞。

「2017年 『ブラックホールをのぞいてみたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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