今夜、きみは火星にもどる (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062272

作品紹介・あらすじ

「私、火星人なの」――必死なまなざしでそう語り続ける佐伯さんに、僕は恋をした。夏休みの数学の補修を一緒に受けながら毎日彼女のいる火星の白昼夢を見るほど、気持ちはつのるばかり。誰もいない校舎で、夜のグラウンドで、ゲームセンターで、佐伯さんとの距離はだんだん近づいていったが、彼女は自分の家のことを決して話そうとしないまま、別れの時が迫っていた。行き場のない想いを抱えた高校生たちの青春小説。

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著者プロフィール

1991年長野県生まれ。信州大学人文学部中退。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。他の著書に『今夜、きみは火星にもどる』『おとめの流儀。』『こちら文学少女になります』『ぼくのとなりにきみ』『ぼくらはその日まで』『悲しい話は終わりにしよう』『放課後ひとり同盟』『友情だねって感動してよ』がある。

「2019年 『行きたくない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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