悲しい話は終わりにしよう

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 67
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062319

感想・レビュー・書評

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  • 読み始めて最初に思ったのが、文章に特徴があって読んでいると音楽を聴いているような不思議な感覚がくせになり一気に引き込まれました。景色や人物の描写も素晴らしく、長野の風景が常に頭に浮かびながら読みました。
    話の方もとても面白かったです。物語全体を通して漂っている独特の雰囲気が心地よかった。現時点で今年のNo.1小説です!!
    小嶋陽太郎さんの小説ははじめて読んだのですが、他の小説も読みたくなりました♪

  • ページをめくる手が止まらず一気読みしてしまった。この作品とても好きです。

  • 天才的な小説だった。
    心理描写や設定、何もかもが素晴らしい。
    最近の作品によくある、「大どんでん返し」「最後に裏切られる」などのありきたりな言葉では表現できない。
    登場人物たちが心を痛めるのと同じく、読者も心を痛める。

著者プロフィール

1991年長野県生まれ。信州大学人文学部中退。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。他の著書に『今夜、きみは火星にもどる』『おとめの流儀。』『こちら文学少女になります』『ぼくのとなりにきみ』『ぼくらはその日まで』『悲しい話は終わりにしよう』『放課後ひとり同盟』『友情だねって感動してよ』がある。

「2019年 『行きたくない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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