さぶ (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062340

作品紹介・あらすじ

無実の罪で島流しとなった栄二。世を恨み、意固地になった彼の心を溶かしたのは、寄場の罪人たち、そして弟分のさぶがくれた、人情のぬくもりだった……。成長、そして友情を巧みに描いた不朽の名作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 栄二の人間的成長をとおして、
    人間関係の難しさと、自分次第で良くも悪くもできることを教えてくれる、人間物語。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1903年、山梨県に生まれる。本名は清水三十六(さとむ)。小学校卒業後、銀座の質屋で奉公、後に筆名としてその名を借りることになる店主・山本周五郎の庇護のもと、同人誌などに小説を書き始める。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表、文壇デビュー。その後、不遇の時代が続くが、時代小説作家として認められはじめる。戦中から戦後まで連載が続けられた『日本婦道記』(1942-1946)で直木賞に推されるが辞退。主な代表作に『樅ノ木は残った』(1958)、『赤ひげ診療譚』(1958)、『青べか物語』(1960)、『おさん』(1961)などがある。1967年、逝去。

「2020年 『雨あがる 映画化作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本周五郎の作品

さぶ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
ツイートする
×