クレシェンド (角川文庫)

著者 :
制作 : 大槻 香奈 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 20
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062395

作品紹介・あらすじ

ゲームソフトの開発に携わる矢木沢は、ある日を境に激しい幻覚に苦しめられるようになる。どこからともなく魑魅魍魎の群れが現れ、百鬼夜行のごとく矢木沢の周囲すべてを埋め尽くしてしまうのだ。しかも、その幻覚は回を重ねるごとに進化し、威力を増し、巨大な恐怖の濁流となって矢木沢を翻弄していく。知り合いの姪、真壁岬の助けを借りて原因を究明しようとするが、幻覚は矢木沢の思考、存在を超えなぜか古事記に酷似したものとなっていく。鬼才・竹本健治が描く、日本人のDNAに直接迫る言霊から生まれる恐怖のメカニズム!

感想・レビュー・書評

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  • 何年か前に図書館で単行本を読んだので、北見さんがメインのホラーミステリだなというのは理解していた。風刃迷宮系のレトリック小説だと思うと再読の手が止まる……

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著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。22歳の時中井英夫の推薦を受け、雑誌「幻影城」に『匣の中の失楽』を長編連載、作家デビューする。2016年末の数々のミステリ・ランキングに『涙香迷宮』が上位ランキング、2017年度第17回ミステリ大賞を小説部門で受賞。作品に、『囲碁殺人事件』『しあわせな死の桜』『凡虚学研究会』他多数。

「2018年 『フォア・フォーズの素数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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