恋道行 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062487

作品紹介・あらすじ

初めて愛した水茶屋の女・おゆきを救うため、御家人崩れの男・久蔵を殺した、絵草紙屋の若者・清七。しかも、久蔵は盗賊団から宝を奪った直後だった。一夜にして方々から狙われる身となった二人の運命は?

感想・レビュー・書評

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  • 運命的な恋に落ちた千七とおゆきは、ある事件から追われる身となってしまう。愛し合う二人の逃避行が始まる――。

    時代小説を読むのは久しぶりですが、会話文が多くてとても読みやすかったです。面白さはまあまあ…かな。既刊の続編は一応読みたいと思いつつ、買うか図書館から借りるか迷うところであります(^^;

  • 201712/岡本さとる作品が好みってのもあるけど、これまた面白いの出してきたな~!ちょっと短絡的すぎではと思う二人だけど、どこに向かうのか続きが気になる!

  • 岡本さとるさんの時代物の恋物語が始まりました。「恋道行(こいのみちゆき)」(2017.12)、テンポがいいです。絵草紙屋の店番の千七22歳と水茶屋で奉公中のおゆき18歳は恋仲に。二人を待ち受ける様々な危険と陰謀、恋のためには殺人すら厭わない千七とおゆき。千七の主、富田流(とだりゅう)小太刀の達人、山下官兵衛と千七の友人、金次は2人を助けることができるのか! 第2巻が待ち遠しいです。

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著者プロフィール

1961年、大阪市出身。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、新作歌舞伎脚本懸賞に入選。1986年、南座「新必殺仕事人 女因幡小僧」で脚本家デビュー。その後フリーとなり、「水戸黄門」などの時代劇脚本を執筆。現在も舞台作品の脚本、演出を数多く手がけている。2010年、『取次屋栄三』で小説家デビュー。著書に「新・剣客太平記」「居酒屋お夏」シリーズ、『花のこみち‐戦国絵巻純情派』などがある。

「2018年 『恋道行〈二〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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