櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしのおうちはどこですか (角川文庫)

著者 :
制作 : 鉄雄 
  • KADOKAWA
3.08
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本棚登録 : 116
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041062500

作品紹介・あらすじ

突如、姿を消した幼い少女・いいちゃんと親友の百合子を捜す正太郎と櫻子。百合子の残したヒントによって居場所を突き止めるが、驚くべき事実が明らかになり……。そして正太郎の秘密が暴かれる!

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり鴻上さんは好きになれない人でした。ずっと感じてたけどこうなるとは…。ラストは彼女主体でしたが、好きじゃないキャラの話は読みづらいったらもう。正太郎も好きじゃないし、何で読んでるんだろうと、途中で自問自答。惰性ですかね…。次は読むのかかなり微妙です。

  • 『骨』に対して強い執着を持つ20代半ばの標本士・九条櫻子と旭川市在住の高校生・舘脇正太郎が人の死に絡む事件の謎を解明していくシリーズ第13作目。
    前作「わたしのおうちはどこですか」の解決編は櫻子さんの見せ場はないですし、花房に関しての進展もないままで終わってます。
    その他の二話も箸休め的なお話で満足度は低め。花房の件はさっさと終わらせて、以前のような「骨」が登場する日常ミステリーを続けて欲しいです。

  • ご都合主義というか、あまりにことが上手くいきすぎるのが目に付くようになった。
    百合子に御咎めなしなのがどうにも理解が出来ない。

  • 櫻子さんシリーズの第13巻。あんまり骨とは関係ない失くしもの探しの話が2編。あとは、前巻からの続きが1編。鴻上の豹変ぶりには驚かされた。彼女の闇は深いね。

  • 百合子のあれにはびっくり。
    まさか、まさかの本音があれだったとは。
    でも、なんとなくわかる気もしてしまうのだけど。
    ファントムとの決戦は、いつになるのだろう。
    そして、その正体は?
    ドラマとは同じなのか、違うのか。
    気になる。気になる。早く読ませてー。

    事件は、正太郎編も百合子編もちょっと切なく、でも、人の心の温かさも見えてよかった。
    しかーし、百舌鳥さんってばたくましい。そういうの、きらいじゃない。
    そして、陽花里ちゃんのいじらしさ!好きだー。

    あと、クリスティに触れていたのも嬉しかった。ハロウィンつながりでオリヴァ夫人というのも♪

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プロフィール

小説投稿サイト「エブリスタ」で作品を発表。2012年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞の受賞歴がある。

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