ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐(1) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2018年2月10日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041062937
作品紹介・あらすじ
故障・廃棄された旧車を再生(レストア)する絶車科に通う女子高生・百瀬莉子は、
2輪・4輪問わずに様々な学科が集まる四ツ輪島で、個性的なクラスメイト達と共に楽しい日々を満喫中♪
再生した旧車に乗って島をドライブ、時にはみんなでキャンプもしたり…。
見るだけでも楽しい、乗ったらもっと楽しい!
「乗り物」の楽しさ満載な青春学園ライフをお届け!!
感想・レビュー・書評
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車好きにはいいかな。
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トントン。あのくだり大好き。二巻はもういいかな…
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これといった面白さがない。安易なタイトルも改めて見ると、いけ好かない(面白ければなんでもいいんだが)。
マニアックな車の知識、登場人物は女の子ばかり、青春部活(学科だが)物。ギャグは薄め。
ばくおんという、偉大すぎる先駆者がいるせいで、薄く感じる。 -
しまった、KADOKAWAだった………。
ディスカバリーチャンネルでやってるクラシックカーディーラーズみたいな作品かと思ったら、うーん。
愛は感じるよ、愛は。車もものすごく可愛く描かれてるし。
表紙が箔押しなので、かなり期待度の高い作品なのだろうけど、いまいち読みたいものと描かれているものの間の齟齬が埋まらないままだった。
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