- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041063217
作品紹介・あらすじ
駒形さんが初めてのお孫さんのために作られた赤ちゃん絵本。ママの瞳やおっぱいを連想する黒い丸や丸い形に、赤ちゃんが反応を示すことに着想を得て、お孫さんが反応した色やイラストやデザインと、リズムにあふれた楽しい擬音語による絵本です。赤ちゃんが丸い穴のしかけをさわって楽しめる、安全で丈夫な角丸のボードブック。
感想・レビュー・書評
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じーっと見て、楽しんでいるようです。
効果音を大袈裟に読むと笑ってくれます。
読みすぎて全部覚えてしまいました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3ヶ月で読みました。
カラフルで見開きいっぱい使っているページが多いので頭や目を動かして見入ってました。 -
この人の、小さい子に向けての実験的な本、大好き。シンプルでいてベスト。
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次女3歳、長男8ヶ月
気づかなかったけどごぶごぶごばごばの人だ!
次女気に入ってた!
長男も嬉しそう
穴が開いてるのが触れて刺激になるからいいかんじ -
「ぎゅ」とか「ぷつん」とか「ぽん」とか短い言葉がおもしろいみたいで、嬉しそうに笑いながら聞いてくれる。絵も意味のある形じゃないけど、その短い言葉とリンクしていて、楽しい感じ。
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6m
まだ早かったためか、あまり集中して見ることがなく途中で飽きてしまうことが多かったです。また成長してから読んでみたい -
0y9m
反応なし。最初はじっと見るがそのうちどこかへ行ってしまう… -
9ヶ月 あまり反応なし
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1y2m本の中に、穴が開いていたり、その中に黒い点があったりして、子は触って次のページに行ったりして、興味をもっているようだった。
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《無印良品》【再読】カラフルだなあ。