透明カメレオン (角川文庫)

著者 : 道尾秀介
  • KADOKAWA (2018年1月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041063521

作品紹介

ラジオパーソナリティの恭太郎は、素敵な声と冴えない容姿の持ち主。バー「if」に集まる仲間たちの話を面白おかしくつくり変え、リスナーに届けていた。大雨の夜、びしょ濡れの美女がバーに迷い込み、彼らは「ある殺害計画」を手伝わされることに。意図不明の指示に振り回され、一緒の時間を過ごすうち、恭太郎は彼女に心惹かれていく。「僕はこの人が大好きなのだ」。秘められた想いが胸を打つ、感涙必至のエンタメ小説。

透明カメレオン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ラジオパーソナリティの恭太郎は、素敵な声と冴えない容姿の持ち主。バー「if」に集まる仲間たちの話を面白おかしくつくり変え、リスナーに届けていた。大雨の夜、びしょ濡れの美女がバーに迷い込み、彼らは「ある殺害計画」を手伝わされることに。意図不明の指示に振り回され、一緒の時間を過ごすうち、恭太郎は彼女に心惹かれていく。「僕はこの人が大好きなのだ」。秘められた想いが胸を打つ、感涙必至のエンタメ小説。

  • ラジオパーソナリティーの桐畑恭太郎が通うバーifに三梶恵が入ってきて、恭太郎が騙したことで彼女の問題に巻き込まれる。仲良しの個性的なバーのメンバーも恵のために協力して、騒動を巻き起こす。嘘と真実を織り混ぜた楽しく聞かせるラジオ放送の陰に救われない真実が隠されている。

  • 2018年2月8日読了。
    2018年47冊目。

  • ラジオを聴いていた頃を思い出した。
    大人になって、もう聴くことはなくなってしまったが。。。読んでいて、懐かしさが込み上げた。
    主人公の桐畑恭太郎がパーソナリティをつとめる「1upライフ」で流れる曲は、どれも知っている曲ばかり。
    本を読みながら、その曲を聴く。
    作品と音楽。
    とても楽しい読書時間でした。

    ドタバタエンタメ小説だと思ってよんでいたのに。。。最後、恭太郎と一緒に泣きました。
    その時、私の頭の中で流れていた曲は、バーブラ・ストライサンドの「追憶」。
    今も頭の中で流れてやみません。

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