蜘蛛ですが、なにか? (4) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2017年12月29日発売)
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感想 : 11件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041063958
作品紹介・あらすじ
強敵を倒した蜘蛛子は再び進化の機会を迎えた。今度は希少種に進化しステータスが大幅アップ!しかも新スキル「並列意思」の獲得で蜘蛛子の思考が二人分に!?新たなスキルを携えて中層攻略に挑む!
感想・レビュー・書評
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クラス丸ごと異世界転生とかだと、反目したり協力したりってのが結構おおいパターンだと思うんですが、全く誰にも会わないしかも時間軸もずれてるかもしれないってのは、そもそもクラス丸ごと転生させた意味あったんかいな?と思ってしまうが、どうなることやら。
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蜘蛛子さん1人芸が進化してる…
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面白いけど、情報量が多くて読むのが以前に比べてゆっくりになりました。
管理者Dというのがすごく気になるなぁ。 -
この辺までは文句なく面白い。
知恵と工夫と、どんどんレベル上がって行く面白さと。
この先スケールがでかくなっていくと、ぜんぜんジャンルの違うお話になっちゃうんだよなあ。 -
・展開結構が気になる。
・スキルとか確認するのは面倒、、