スター・ウォーズ ダース・プレイガス 上 (1) (角川文庫)
- KADOKAWA (2018年6月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041064122
作品紹介・あらすじ
シス卿ダース・プレイガスは、不死を可能にする方法の研究に取り憑かれていた。
師を殺したあと、弟子を探し求めていたプレイガスは、惑星ナブーで17歳の学生・パルパティーンと出会う。
邪悪なパルパティーンに魅了されたプレイガスは、言葉巧みに彼を誘導し弟子にとる。
やがて彼らは共和国を倒し、ジェダイを滅ぼす計画を進める。
感想・レビュー・書評
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プレイガスやシディアスの表の立場はトレード・フェデレーションTrade Federationと対立する。Trade Federationの横暴は『ダース・プレイガス』の頃から始まっている。シディアスが銀河帝国成立時にTrade Federationを抹殺したことは陰謀成就という以上の感覚があっただろう。
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※2018.7.14購入@ジュンク堂那覇店
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おもしろい!
やはり映像にして欲しいね。 -
2018/10/28了読。
ご近所のママ友ならぬパパ友さんに借りた一冊。
面白いから読んでごらんよ〜って借りたのが夏なんですけど、なかなか読み進まず…
SWファンとかこれでは自称もできないなぁっていうくらいに読み進まず…
ちょっと義務で読んでしまった。
読み進めるうちハマるかなあ??
なんて思ったんだけど。
そもそも、種族の名称で容姿があまり思い浮かばず。
やたら会社とか政治的なこととかも多くて、そうだよね、SWってそういうもんだよね。と思いつつもやっぱりわたしは映像で楽しんでわーカッコいい〜!!くらいのミーハーなんだわと実感いたしました。
うん。
ダースシディアスことパルパティーンの師匠のダースプレイガスの更に師匠とかもう…
そもそも、シスとかそういえば名称は知っててもよくわかってないこともあり、へえーって感じになりつつ。
まあ下巻も頑張って読みましょう。